Whitehouse - Dedicated To Peter Kurten 1996,UK
Sept.9 ( Mon ) 晴れ
到来するブルーマンデイ・・・職場の休憩時間、カルビ焼肉定食を食べてきて、コーラを買いマイデスクへと。では、Whitehouseの4th albumを聴きましょう、イェイ
1. Ripper Territory
先ずは、変態殺人鬼への怒りの決起ですね。 ラジオ放送なのです。
2. Prosexist
さあ盛り上がってまいりました。 Prosexist! Prosexist!
まあ初期のパワエレ系がけたたましく流れしくさりますね。
3. On Top
まあこれも懐かしいナンバーですね。 変態殺人鬼に捧げられたアルバムゆえ、どれもぶっ飛んだ作品に仕上がっております。
4. Pissfun
「Shitfun」に呼応しての「Pissfun」であります。
2分ほどの短いナンバーです。
5. Rapeday
短い曲がシリーズしてますので、レビューするのにも忙しい。 何かゆっくり休んでいられない。
6. The Second Coming
さて中盤戦に。 これは同タイトルのアルバムもありますね。
中々いいねえ(*'▽')
7. Her Entry
「彼女の入り口」ですね。 初期のパワエレ系の醍醐味を味わえる一撃ではないでしょうか。
8. CNA
尚いま聴いているのは再発盤のCDバージョンであります。 昔はレコードで聞いていたものですが。
9. Dom
さあラストスパートだ。 初期のWhitehouseのパワエレの勝利的地平なり。 はてここらでブルーベリーヨーグルトを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるちゅーる、ヨーグルト美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)
10. Dedicated To Peter Kurten
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。 アルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。Whitehouseのパワエレ魂の浮遊です。 その音韻を傾聴しておりますと、発狂して終焉を迎えます。
★★★★
オリジナルは1981年作。初期のWhitehouse作品の中でも優れていると評判の良いアルバムでしたあ。これは「Right to kill」と聞き比べるのも一興でしょうね。 さて歯磨きして、午後の職務を捌くのでなければならない。
JL1UTS Nick
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