Wolf Eyes - Burned Mind [ 2004,US ]
Nov / 27 ( Mon ),
到来するブルーマンデー・・・
朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、18.5℃で晩秋の秋晴れです。
では朝の1枚に、Wolf Eyesのディスクールを聴きましょう、イェイ!
1-2. Stabbed In The Face
先ずは、ガーンとしたハーシュ・ノイズから始まりますね( ゚∀゚)
以後、リズムも浮上するリズミックス・ノイズがエクスパンドします。
Hey ! ヘンテコ・リズムに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
3. Reaper's Gong
4. Village Oblivia
打楽器を打ち鳴らしながら、ハーシュ・ノイズが進撃します。
而して、何やら喚き散らしております。
5. Urine Burn
シンセ遊び、
6. Rattlesnake Shake
さて中盤戦に。
どろどろ系のハーシュ・ウトレで有ります。
7. Burned Mind
実験・音楽、即ちエクスペリメンタルのコンストラクシオンが展開します。
矢張り、ハーシュ系だ。
8. Ancient Delay
ハーシュが後景に追いやられて、エクスペリメンタルがじわりと滲む。
9. Black Vomit
複雑系でもない、エクスペリメンタルが滔々と流れしく去ってゆきますね。
後半パートは、ハーシュ系へと。
11. Untitled
事態は喧しくなり、海苔のないキツイフィーリングで有ります。
はてここらで「7 ティラミスもこ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ティラミス、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
13. Untitled
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
再びハーシュ・ノイズがエクスパンドし、それを傾聴しておりますと、而して、音韻群が急速的にフェイドアウトして終わります。
★★★+
2004年作品。まあまあのハーシュ・エクスペリメンタルでした。
さてシャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)