Insulin Reaction - What's The Point [ 1988,US ]
Nov / 20 ( Mon ).
昨日22時就寝、今朝3時過ぎに起床。french sparklinをガブガブ飲み、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、19.9℃です。
では朝の1枚に、Insulin Reactionのディスクールを聴きましょう、イェイ!
A1. Lonely Lady
先ずは伸びやかなオルタナティブから始まりますね( ゚∀゚)
寝起きに聞くには、結構イケルフィーリングで有ります。
A2. Reconstruction
海苔の良いオルタナ・ロックンがエクスパンドします。
Hey ! Insulin Reaction織り成すロックンに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A3. Want
タイトなリズムのゴス・オルタナ・ロックンで有ります。
やや哀愁感も漂いますね。
A4. New Way
のって、ますね。
ロックの醍醐味なり。
A5. Darkzone
アート・ロック様のゴスが進撃します。
僕は彼のメッセージをガッチリとレシヴァしました。
A6. Factory
一工夫されたゴスで有ります。
労働者・人民諸君、目覚めよ!
B1. Blacksuit Man
ややジャンキーな海苔が心地良い(´-`).。oO
B2. Differences
メロデイアスなるサウンドスケープです。
安倍一味の策謀を打ち砕くのでなければならない。
B3. Machine
弾けたオルタナ・ロックンで有ります。
哀愁感も漂います。
B4. Crossfire
ゆったり目のテンポなるエレクトロがエクスパンドします。
怒りを歌へ!
B5. Secrets
さあラストスパートだ。
ロックンの大道を歩む。
はてここらで「F マロンマロン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、マロンち、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B6. Cannibals
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
ラストに相応しい音韻群のコンストラクシオンが演奏され、その音韻世界を傾聴しておりますと、而して、余韻を残存させつつ終焉を迎えます。
★★★★
1988年作品。オルタナ・ロックンの好きな方へオススメでしょう。
さて、4:11。三〇分横になり、5時頃から,Radio watchと洒落込みましょう、
JL1UTS Nick ( ・∀・)