2019年8月11日
今日から夏休み。毎年恒例の釣り遠征へ。
今夏の行き先は山陰 島根。中海・宍道湖でシーバスを狙うべく、19時東京駅に向けて出発。
途中寄り道しながら、21時前に東京駅到着。山陰旅の始まりはもちろん「サンライズ出雲」。
入線までの時間は8番線ホームのベンチでまったり過ごす。それにしても暑い。
21時33分頃、9番線に「サンライズ瀬戸・出雲」入線の放送が流れ、それと同時に多くの人がカメラを構える。
「サンライズ瀬戸・出雲」入線。いつもながら、旅立ち前のこの瞬間がたまらない。
東京駅を発着する他の列車とは異彩を放つ285系。存在感が凄いな~。
9番線に移動するとすごい人の数。乗車する人、見送りする人、撮影する人。夜行列車出発前という雰囲気ムンムン。
ビールを買い込み、自分は「出雲」の8号車に乗車。部屋は自分の定番シングル2階。
7号車までの「瀬戸」は本日琴平行き。
とあるグループ客の声「ここ宴会部屋にするか」。
何?冗談じゃない。静かに「サンライズ」の夜を満喫したいのに。
そのグループは「ラウンジ行ってみるか」と言っていなくなったけど、ラウンジでどんちゃん騒ぎするとソロの乗客に迷惑。
夜行列車でモラルが無い輩に遭遇すると本当に悲劇。
時刻は22時となり、「サンライズ瀬戸・出雲」東京を定刻発車。
間もなく車掌さんの検札。寝台券は10時打ちでゲット。
事前受付を廃止する駅が増え10時打ちしてもらうのも難しくなったけど、幸い自分の最寄り駅は10時打ち客に寛大で頼りになる。
今旅の目的地は松江ながら、東京からだと松江も出雲市も西出雲も同じ運賃なので、乗車券は西出雲まで購入。西出雲まで行くかはわからないけど、終点出雲市まで乗り通して「らんぷの湯」に入る予定。
検札が終わると晩酌タイム。今回は途中のオリジン弁当で購入し、グランスタではサラダのみ購入。
グランスタに行くと金銭感覚が麻痺していくらでも使ってしまいそうで怖い。
列車は多摩川を渡り神奈川県へ。寝台列車で夜景を眺めながら飲むビールはいつも格別。
22時24分、横浜に到着。こうして個室から人でごった返す横浜駅のホームを眺めるのも非日常の感覚。
東海道本線をひた走り、小田原を過ぎると車窓に夜の相模湾。夜の海は何とも神秘的。上り「あけぼの」から見た夜の日本海を思い出す。
23時21分、熱海に到着。営業終了し暗くなった伊豆急8000系の車内に1日の終わりを感じる。ここで就寝準備。
丹那トンネルに入ったところでサンライズ浴衣に着替えて横になる。
いつの間にかうたた寝していると23時40分、富士に到着。眠気MAX。ここでブラインドを下して就寝。
寝台列車は寝るのも醍醐味。軽やかなジョイント音を子守唄に夢の中へ。zzz・・・。