昨年から考えていたことですが 今年から手作りスキーの連載が始まります ネットで検索をすると色々なハンドメイドスキー ボードが有ります アメリカが多いのですが 僕も作ってみようと思いました そんなには難しくは無いと思います。Handmade SKI&Snowboard
ステップ6エッジの取り付け FRPの制作
エッジとPtexの合わせは確実に行ってください上手く取り付けたら 瞬間接着剤で止めます
ガラスクロスとガラスマットの加工 滑降面は2プライ 上は1プライですマットは滑降面のコアの部分に加工マットはPtexの面に加工 ガラスマット「ガラス繊維を固めて有ります」ガラスクロス「ガラス繊維を織り上げています」
ここからの作業はカメラで取ることが出来ません 一日おいて明日は薄利です
ステップ5Ptexの切り出し
Ptexの切り出し
これが難しいですね。
クロステープをスキーのコアの廻りに巻き付けます「強度アップ」
二枚目は45度に傾けます クロスし斜め方向には強度は有りません 引っ張ると伸びていきます。
ステップ4 プレス型を作る
2X4の材料で作りますこれが一番です
ジグソーで切り出しました 僕の持っているジグソーではこのサイズが限界、
サンダーが有れば便利なのですが僕は持っていません、多少でこぼこでもかまいません手加工ではこれが限度です
こんな感じになります 接着は木工用ボンドです プレスの圧力はジャッキです
ステップ3 アールを付ける
お湯に付けて曲げますネットで検索をすると色々出てきます アイロンが良いみたいです こつは無理をしないこと何度でもトライ
ステップ2 心材の切り出し
まずはスキーのデザインです今回は初めてなので今家に有る板を参考にしました、板の材料はこれも家に有った杉板です、
カンナをかけました なるべく平らにしたいです同じ長さにカット
ステップ1 スキーの構造部品の取り出し
まずは 市販スキーの構造を調べる→簡単な図面→部品をそろえる →完成→テスト こんな流れです
費用は1台目は良く解りませんが 10000円ぐらいの予算
スキーの構造です滑走面→エッジ→コア中身→FRP→上部面
こんな小屋で仕事をしています スキーは夏の期間しか作ることしか出来ませんなぜならば僕の仕事場は冬は寒過ぎます エポキシが固まりません。。
此のバイク🏍で北海道を沢山ツーリングを楽しみました、新しいオーナーは
帯広のライダー 末長くバイクライフを楽しんでください^_^
新栄の丘
ガレージ
ひょっとして(ネイキッド)もかっこいい^_^
隣の古い除雪機は調子が良く完璧ですね、、
isle of MAN 6月の第1土曜日からレースが始まります、午後6時位からレースが始まります、僕らは持ちろんTTキャンプ⛺️
今回はオランダ🇳🇱を基点にアイルランド🇮🇪からダグラスに入る計画
地球の歩き方 より
今年の5/28~6/10まで 開催されるイングランドのマン島で行われる世界一古いレースです。。
もうイギリスまでのチケットを購入してあります マン島まで行くには イギリス「ヒースロー空港」→移動「ロンドン、シティ空港」→空路「マン島ロナウエルズ空港」又は「リバプール」からフェリーで島に渡る事が出来ます。。。
ロンドンかマン島にお住まいのお友達を紹介してもらえないでしょうか???レースが終わったら「スコットランド」に行きます。
今回のツーリング やはりメーターが見にくいですやはり30年以上経過しているメーターなので表面のガラス面の中が曇りや汚れなどで見にくくなっていますメーターの面は色がくすんでいます。
「分解の方法」
まずは 本体を車体より外す 二カ所のボルトを外します、
フランジを外すのですが此は何回かに分けて作業をしてください僕はマイナスドライバーで作業 フランジはアルミなので力を入れすぎると簡単に 切れてしまいます 又 アルミ特性としてアルミはいっかいのばすともう伸びたのが 縮まりませんので注意してください 焦らずに。
これで ガラス面と本体が分かれます
ガラス面とゴムシールが張り付いているので 此も焦らずに
後はガラスをクリーニング ガラスは表 裏 が有ります凸面が表
後は同じ手順で フランジを折り曲げてください。。
完成です メーターの面は拭きませんでした 少しウエスで拭いたのですが 色落ち発生 するときは恥の方でためしてください。。
完成
2015/8/26 Day3 快晴 天塩→抜海→宗谷岬→猿払→浜頓別→クッチャラ湖 209キロ
100マイルの風になった 今日は天気が良いです左手には 利尻 礼文 の島が良く見えます オロロンライン北海道を訪れるライダーの道です。
言葉は要りません
こんな 天気の良いのは珍しいです。。
途中でコンビニで昼ご飯を購入 便利になりました「かつ カレー」です稚内公園までバイクで上がり昼ご飯を頂くキャンプ場で 茨城県から来たライダーと友達になる。。
此処で 少しランニングを楽しむ 距離にして5キロぐらいだろうか トレールをつなげればかなり長い距離がかせぐ事が出来ます ただし「熊注意」ですか゛ 日本海とオホーオツク海が見渡せます。
キャンプ場まで戻り再度 出発 稚内→宗谷岬→浜頓別
ここから普通のライダーは 海岸線を走っていくのですが僕は宗谷岬丘陵を走っていきます宗谷岬猿払ロードです
此処で稚内のキャンプ場で出会った人と再度出会いました 此処は二度目なのですが 以前来たときはダートだったのですが 今は前線舗装です ただし枝道は ダートも残ります。。猿払まで 車に出会うことは無く快適な道です
100マイルの風になる
浜猿払から「エサヌカ線」に入ります 国道の一本 海側になります ストレートが長く 何も有りません