今日は三段山へ 低気圧が通過中なので風が強いです普通だったらこんな日は山の計画は無しなのですが??三段山の楽しみはスキーだけでは有りません 温泉です近くには沢山の温泉が有ります 今日は2段目で視界不良と強風の為敗退です。。。
吹き上げ温泉「無料です」 冬の期間に車で行ける無料の温泉はそう有りません
温泉は誰もいませんでした 温度は僕はあまり熱いのは好きでは無いのですがノンビリ ゆったり しました、帰りに道路に気になる「ロゴ」を発見 自転車コース マークです 説明「A68コース右コーナー 有り」
A68真っ直ぐです。。 つまり此のA68 を進めば迷わずにスタート~ゴールに戻る事が出来ます。。
帰りに 今年の「蕗のとう」を取ってきました これでパスタを作り お昼ご飯です
今日は今年初の「美瑛岳2052m」です。
取り付きからピークまで約1400mぐらい有りますピークにたどり着くのはお昼頃になるようなタイムで行動
朝8時に出発する 林道と樹林の中はかなり前のトレースが有ります一段目通称「ゲレンデ」のところで休憩をするやっとここから本格的に登りが始まる 登り切ると一面の雪原です視界の悪いときは行動が難しいですなるべくピークまでスキーを上げたいです、、1700ぐらいからクラスト斜面が始まります1920mで進む事が出来ましたここからツボ足でピークと思ったのですがアイスバーンでキックステップもきかず断念
もう少し気温が上がってくれたら雪もゆるむのでアイゼン無しでも可能かと思います。
自家製の生ハムを作りました 最近は「ドライエージング」や「ウエットエージング」がさかんですが 僕の肉はドライです普通の人が安易にウエットにトライするのは大変危険な事です まー 自分が食べるのなら「何でもあり」ですが。。。
作り方
1 お肉「牛のもも肉」です 軽く水洗いをしますそしてペーパータオルで水を切る。
2 お肉の全体に塩をまぶしまして ペーパータオルで全体をくるみます「肉の水分を抜く」。→ 一日冷蔵庫に置きます。。。忘れていまし たお肉の二倍の重しを乗せます。。
3 一日たったら 軽く水洗いそしてペーパータオルで良く水分を取ります。
4 自分好みのハーブを全体にまぶします、、、、僕のお薦め「辛い味付けです」
5 送風の出来る場所に置く冷蔵庫や換気扇や扇風機です、僕は換気扇と冷蔵庫で熟成させます 約二日間ほどです
6 完成
その他 つけ込みは難しいです何せあいては塩ですから12時間で良いかも。。
今日は札幌の仲間と待ち合わせて 日勝峠の労山熊見山に出かけました。。。
でも今日は本当にラッキーでしたS字トンネルの日高川で大型のトラックの横転です後何分か早かったらこちらも巻き添えになっていたかも本当に此処は事故が多いです何せトンネルの下りで左コーナーから即右コーナーに入ります少しでもオーパースピードなら横転の危険が有ります巻き添えの可能性があります 僕らが通過した後は 国道の通行止めです。
北西の風が吹いています「冬型か?」出もそんなには風は冷たく有りません。
ゲレンデをボトムまで落とします 直下は柔らかかったのですが下部はアイスバーンになります。。
僕ら二人は再度沢に滑り込みます一人は停滞です、急いでセットアップ再度沢に滑り込む。後は国道まで滑り込み「シーハイル」
2013/03/12
週末は今年初見参の日勝峠 周辺を滑ってみました 朝自宅を6時に出発するやはり三月なので朝は辛くは有りません 冬の間は朝の出発は大変でした前日に車の除雪等をしたりして朝の出発にそなえてしたものです、
今回の日勝 熊見岳は一度だけ行ったことが有りますが峠から行ったので滑りはたいしたこと有りませんでした今回は下の日高側シュルターの入り口から登ります 誰もいません一番乗りです 此処の一番の注意は反対側の取り付きに渡る事です。。
トレース無いのですが 春の雪なのでスキーの沈み込みも無く楽なラッセルです沢を一度渡り熊見岳を目指します タンネの森の中を進みます気持ちの良い疎林の中のラッセルです殆ど直登すると熊見岳のすぐそばに登りつきます一汗の登りです 今度はタンネの森の中にテントを張り登ってみたいです。
熊見岳から 十勝側に一本滑り込みます 次の登りのトレースを付けます再度 熊見のピークに上がり今度は通称「労山熊見」と呼ばれるピークを目指します 風が強くなってきました西風が吹いていますピークに登り風下側に入り スキーのセットアップすぐに滑り込みます視界が悪いので良く解りません何も無いので下を確認して左 ターンで滑り込みます かなり下で 好くし視界が良くなり疎林のなかを滑り込みます ボトムの下まで滑り込み 前のトレースに合流 再 再登り返し 熊見岳まで登る 又シールを外し滑り込む今度は 藪がうるさく左方面に逃げてボトムまで落とす 「これが醍醐味」です 歩いた分しか滑る事が出来ません。
2013/03/13
今日の朝の気温マイナス11度です天気が良いのですが?
ペケレベツ岳に行く仲間と別れ再度「労山熊見」に行きます 今度は最短ルートで直接取り付きます流石日曜日です登山者が多いですピークまで一気登りで行く今日は天気が良く日勝ピークがよく見えます。
ピークまで行き 山頂から昨日のルートに飛び込む今日は視界が良いのでノンストップで滑り込む事が出来ます熊見岳まで再度登り込み稜線を登り返し 最短ルートを車の所まで滑り込み「シーハイル」