北のゴルジュ 標高は低いのですが こんな所にゴルジュ帯が有ります。
林道の土管のトンネルが此の沢の取り付きです。
小さな滝が続くどれも快適に登る事が可能
二股 左の沢に入る
ゴルジュ帯です今年の台風により かなり倒木が流れ込んでいました。
正面が大滝です 左の急な草付きを登ります５０登り灌木でビレー滝口に向かって５０メートルのトラバース。
大滝が終わっても 釜を持った滝が現れます。
源流地帯 のナメ です
簡単な略図です。
2016/09/21
此の三日間で 黒岳 旭岳 紅葉前線を見てきました 昨日は旭岳～中岳温泉へと紅葉を見物です天気が良いときはのんびりと 麓を歩くのも楽しいですね。。。
中岳温泉 残念ですがこの時期は足湯で我慢。。。。
屋根の無ったくなったピザ釜の修理です、、、その後ピザを焼きました ヒューム管と耐火煉瓦で作った手作りピザです。。。。
しばらく使っていなかったピザ釜は温度が中々上がりません。。。
シャンパンと手作りピザ
古い材木 で作った椅子です
リヤカーのテーブル
夏の終わりのほんの少しの楽しみです。。。
今週の日高山行に向けて沢靴の修理リペアです でも入山口の戸蔦別川の林道が不通になっていますでも来週も日高の計画なのです。「今週の日高は中止」
長年の山行で傷んだ沢シューズのフェルトの交換です、、
最近の沢靴の進化は驚くものが有ります ビブラムタイプや交換タイプの沢靴等が有ります交換タイプの靴は 一度は履いて試したいものです 下山の長い距離を歩く北海道などでは本領を発揮するのでは、
古典的には 地下足袋に わらじがベストかも自分で わらじ が編めたらコストも安いのです が？？？
こんな感じになります 減っている所は前後なのですがこれ以上使うと下地の傷んでしまいます、
中々上手く剥がれません 
トーチで炙って見ました
カッターで少しずつ 剥がすのが結構大変です
サイズMですが Sが有ればそちらの方が
接着剤は 小西のボンドG１７を使用
ボンドの 使い方のこつ勘所 広く薄くボンドを塗ります 歯ブラシを使うと便利です。。
価格は１８５０円ですフェルトの厚みは１５㍉
結構大変です ナイフを使うので危険を伴います
近年 車は大変進歩しましたが？？ 「サビ」と「バッテリー」の劣化は防げないのでしょうか？？僕のバモスも左側のドアがサビで 穴が、、、、、どんな風に修理をするか・・・・・・・・・・・・・・
今回はアルミの板でふさぎました
穴が開いています
こんな風に アルミ板を切り出します ２ミリ厚
リベットで固定
完成です
もうすこし車も サビが出ないようになりませんか？？？
