●クリスマスの夜の金沢駅 ライトアップ 鼓門 もてなしドーム

昨日は、あちこちで買い物をして、少し足を延ばして金沢駅に行ってきました。
夫が最近ユニクロにはまっています(笑)
先日パジャマ、半そでのTシャツ、靴下などを買ったら、また買いたいと言い行きました。
私には良いか分かりません。
薄くて、温かいのかな？やはり、少し厚みのある方が好きです(笑)

ユニクロは家から車で５分くらいですが、この辺りには、ミスタードーナッツ、マクドナルド、ニトリ、ホームセンター、ジャスコ、ドラッグストアー、食品スーパー、外食産業、温泉など、いっぱいあります。


久しぶりに夜の金沢駅を撮りました。

トップは、金沢の玄関口である金沢駅の伝統芸能の鼓門です。
他県には見られないと思います。

webより
東広場には金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わしたガラスのドーム「もてなしドーム」がある。地下には情報コーナーやイベントスペースがあり、多彩な催しが行われている。
また、その正面に構えるのは、伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」。金沢の新しいシンボルとして親しまれている。

前金沢市長(山出保氏）
駅の広場はそのまちの顔だと思っている。ただ、戦後60年たったが、日本の駅に顔があるかというと、残念ながら没個性、画一と表現せざるを得ない。そんな意味で、金沢らしい駅広場のありようを求め、７人の学者のコラボレートによってドームが考案された。このドームは、駅へ降りた人にそっと傘を出す温かい気持ちを表し、「和」のイメージを受ける鼓門は、まさに金沢の加賀宝生や素囃子などをイメージしたものである。近代的な技術を駆使して新しさを求める中に、歴史・伝統を表現できたと思っている。

金沢駅前の噴水

左後ろは金沢市の周遊バスです。
金沢駅からひがし茶屋街、兼六園、犀川、香林坊、近江町市場と金沢の主な観光スポットを巡回する「城下まち金沢周遊バス」。金沢の三文豪「泉鏡花」「徳田秋聲」「室生犀星」の名がついたレトロなボンネットバスが１２分間隔で金沢のまちを走っています。

吹雪いていました(鼓門から）

この時刻は、ちょうど５時５５分でした。

吹雪いてとても寒かった(鼓門から）

おまけに夫がちょっとトイレに行ってくると言ってなかなか帰ってこなくて、待っているのが寒かった。
帰りに、金沢駅ステーションの店舗で立ち読みしてから、本を買っていたようです

昨日は、日が悪かったのかな？一番大切なカメラをなくしそうになったのです。
帰りに、夕食に寄ったところで、夫に預けたカメラですが、お店の玄関の椅子に忘れてきたのです
一時間くらいたち、気づいて携帯から電話したところ、玄関の椅子に置いてあったそうです。
家の近くまで来ていたので、またユータンして取りに戻りました。その時間１時間ですが、雪で見通しが悪くて、運転も怖かった。(夫は飲酒しているので運転できません）
盗まれなくてよかった。
もしなくなっていたら今日の画像もすべてなかったのです。画像はまた撮れますが…。




もてなしドーム(ガラスドーム）

おもてなしの心を表わしたガラスのドーム「もてなしドーム」

色を変えて














　

駅前のホテル


２００８年に撮った画像ですが、もてなしドームの外見です。今回は撮らなかったので、以前のをアップしました。

金沢駅　もてなしドーム　車中から！ posted by (C)ＫYR


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