ハッピーースター。
娘が英語塾でのイベントでハッピーイースターを行った。
卵の殻を割らずに中身を抜く作業が一苦労(笑)
卵の頭とお尻にキリで穴をあけ、口で空気を吹き入れ白身と黄身を抜いて行きます。
イースターは「復活祭」
「イースター」とは、イエス・キリストが死後3日目によみがえった、「復活」を祝う日のことです。
クリスマスとともに、キリスト教徒にとっては最大の祝日。春分の後の最初の満月の次に来る、日曜日にお祝いをします。日本語では、「復活祭」または「復活節」と呼ばれています。
イースターの由来
イースターは、キリスト教の教会暦のなかでも最古のもので、使途の時代から、すでに守られていたそうです。
「イースター」(Easter:英語)は、サクソ族の春の女神、 「イーアスター(Eostre)」 にちなんで名づけられたもの。イースターには、春の訪れを喜びあう意味もあるんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6b/64a14d163fa734ad63718e12ac06d024.jpg)
綺麗に作ってきましたが、既に割れてしまいました(涙・・)
娘が英語塾でのイベントでハッピーイースターを行った。
卵の殻を割らずに中身を抜く作業が一苦労(笑)
卵の頭とお尻にキリで穴をあけ、口で空気を吹き入れ白身と黄身を抜いて行きます。
イースターは「復活祭」
「イースター」とは、イエス・キリストが死後3日目によみがえった、「復活」を祝う日のことです。
クリスマスとともに、キリスト教徒にとっては最大の祝日。春分の後の最初の満月の次に来る、日曜日にお祝いをします。日本語では、「復活祭」または「復活節」と呼ばれています。
イースターの由来
イースターは、キリスト教の教会暦のなかでも最古のもので、使途の時代から、すでに守られていたそうです。
「イースター」(Easter:英語)は、サクソ族の春の女神、 「イーアスター(Eostre)」 にちなんで名づけられたもの。イースターには、春の訪れを喜びあう意味もあるんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6b/64a14d163fa734ad63718e12ac06d024.jpg)
綺麗に作ってきましたが、既に割れてしまいました(涙・・)