表題の写真は
神秘的な佇まいの清滝(きよたき)です。
神秘的な佇まいの清滝(きよたき)です。
くじゅう方面 春の野草散策シリーズ
続編の第4弾(終章) です。
続編の第4弾(終章) です。
・実撮影日は 2020年3月20日
・参加者は 自分と婦人部さん2名
・参加者は 自分と婦人部さん2名
本日記事は
大船山々麓 「清滝」散策です。
大船山々麓 「清滝」散策です。
・滝の落差 およそ40m
・所在地は 大分県 竹田市 直入町
清滝の静かな流れと 美しい渓流
周辺で出会った早春の山野草
(1)シロバナネコノメソウ
随所で群生が見られました。
一言でいえば
「シロバナ ネコノメソウの乱れ咲き」でした。
↓
(1)シロバナネコノメソウ
随所で群生が見られました。
一言でいえば
「シロバナ ネコノメソウの乱れ咲き」でした。
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見るほどに ユニークで 可愛いお花ですね
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(2)ワサビの花
ワサビは
宮崎県の某山でも 多いですが
この様な白いお花は初見でした。
ラッキーでした。
↓
ワサビは
宮崎県の某山でも 多いですが
この様な白いお花は初見でした。
ラッキーでした。
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(3)サバノオ
花期が過ぎていたのか これからなのか?
この 貴婦人の様なお花は
数輪しか見当たりませんでした。
↓
花期が過ぎていたのか これからなのか?
この 貴婦人の様なお花は
数輪しか見当たりませんでした。
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(4)神秘的な 清滝
これはもう「名瀑」ですね
滝水も そして 時間も
静かに ゆっくり流れてました。
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くじゅう方面 早春に咲く 山野草散策
ラストに この様な名瀑と
ネコノメソウ等に出会えて 満足でした。
ハルトラノオやコガネネコノメソウには
出会えなかったのは 少し残念ですが
また次回 楽しみが残りました。
出会えなかったのは 少し残念ですが
また次回 楽しみが残りました。