表題の写真は 春の妖精 いや
”春の使者”ユキワリイチゲ です。
”春の使者”ユキワリイチゲ です。
前回記事: ↓
くじゅう方面 早春の花(2)~アズマイチゲは 白い妖精
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/d302fe092e54b951282659102c9c258f
くじゅう方面 早春の花(2)~アズマイチゲは 白い妖精
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/d302fe092e54b951282659102c9c258f
続きです。
くじゅう方面 春の野草散策シリーズ
続編の第3です。
続編の第3です。
・実撮影日は 2020年3月20日
・参加者は 自分と婦人部さん2名
本日記事は
「ユキワリイチゲ」です
・参加者は 自分と婦人部さん2名
本日記事は
「ユキワリイチゲ」です
くじゅう方面 お馴染みの
ユキワリイチゲの自生地へ 向かいました。
(1)自生地-A
ほとんどがツボミでした。
↓
ユキワリイチゲの自生地へ 向かいました。
(1)自生地-A
ほとんどがツボミでした。
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開花しているユキワリイチゲは 数輪
早春の陽光の中で
使者らしく 春を告げていました。
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使者らしく 春を告げていました。
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(2)自生地-B
こちらもほとんどツボミでしたが
開花しているお花のみ 撮りました。
↓
こちらもほとんどツボミでしたが
開花しているお花のみ 撮りました。
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春の使者に相応しい
ちょっと気品を感じるお花でした。
ちょっと気品を感じるお花でした。
自生地 AとBでは
お花の色とか 全体の趣が
趣が明らかに異なってますね
種類が違うのか、
それとも 土壌等 生育環境の違いなのか
詳しいことは 自分には わかりません
お花の色とか 全体の趣が
趣が明らかに異なってますね
種類が違うのか、
それとも 土壌等 生育環境の違いなのか
詳しいことは 自分には わかりません
次は(シリーズ終章) ネコノメソウ等 ですが
続きです。 ↓