先ずは
前回記事 登山記(登山の概況)を ご覧ください ↓
伽藍岳 登山 ~ 大分県の 活火山に 登りました。
本日記事は
登山記にて 未掲載分 の写真です
「残り物に福」有りかな・・・?
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伽藍岳
所在地:別府市と湯布院町塚原との境界
登山日;2018年11月21日
天候 :曇り
登山者:自分とカミさん (2名)
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登山ルート
登山口(塚原温泉)~ 塚原越 ~ 伽藍岳 ~ 西峰
ピストンルートでした。
(地図は 再掲です)
↓
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伽藍岳 登山時 の 写真
(1)登山開始して 火口付近を眺めながら林道歩き
↓
(2)同上
↓
(3)カブトムシに似た岩
登山記 記事で・・登ってましたが
出ました「まんぷくポーズ」
やっぱりこうなります(^o^)
↓
(4)登山中 眺める 鶴見岳
ガスが 有る分 良い眺め
↓
(5)伽藍岳・頂上
正面は内山、右奥は由布岳
頂上から 噴煙が確認できました。
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(6)頂上標識
↓
(7)伽藍岳・頂上から 西峰に向かう
火山監視の気象庁の職員さん達と 同行
↓
(8)伽藍岳と西峰 中間付近
火口の真上
↓
(8)火山監視中の気象庁の職員さんたちと離れ・・・
西峰に 向かう途中
火口を見下ろす
↓
(9)同上
↓
(10)西峰
正面に 内山 、その奥は 由布岳
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(11)西峰 下から 火口を望む(1)
地球は 生きていることを 改めて認識します。
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(12)西峰 下から 火口を望む(2)
実際 この光景を目の当たりにすると
迫力満点でした。
↓
(13)西峰から
目前の内山、右奥の由布岳も ガスがかかりはじめました。
眺めは 良いですが 下山が少し心配
↓
だんだんガスが濃くなってきましたので
急ぎ
下山開始しました。
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実際には 下山後
志高湖 や 鶴見岳に向かいました。
ご覧ください
・ 神秘な山の湖 「志高湖」 の 秋
・ 晩秋の 鶴見岳 ~ 冬桜と 紅葉の コラボには 驚きと感動。
岩の上で両手を広げて
ガスを見下ろす奥様は凄い方!
怖さ知らずの冒険家ですよね~
「まんぷくポーズ」には\(◎o◎)/!でした
健康で仲良く登山が出来るということは とても楽しいことですね
ご夫婦で同じ趣味は素晴らしいと思います
見おろせば、「ガラン」と下界が見渡せます。
火口付近から「下降」しないで、登り上げたのですね。
> 宮崎市には 橘通り はありますが・・・橘市 は 日本にはないですね 他 千葉梨 は、ちょっと苦しいかな(^^)/
「橘市」が日本の「市「にないことを調べたのでしたか。ごくろうさまでした。
「橘詩」とか「橘師」、あるいは「橘史」も いいかも・・・❔
橘氏は、県犬養三千代(橘三千代)・葛城王(橘諸兄)を祖とする皇別氏族で、橘宿禰(のち朝臣)姓を称しています。
三千代の父である県犬養(あがたのいぬかい)大侶は、壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)に近侍したのだそうです。
こんな「橘史」の話題は、「立ち話」には向かないですネ・・・
iinaの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
御二人の呼吸する空気がうらやまし^い^
登るところが険しかったり、究極の場所などで、征服した喜びを表すのに
超ふさわしいポーズですもんね。
私も、そんな素晴らしい所で、一度でよいのでやってみたいです。
火口から噴煙が上がるのは、自然の怖さも感じます。
実際にそこに立たれると、火山のエネルギーを感じるのでしょうね。
若いなぁ奥様
あのスタイルをするのにピッタリな場所ですね。
満腹感が滲み出てますよ~。
おおらかな感じがします(^^♪
高いところで それも岩の上でこのポーズは勇気があります。
噴煙たなびく活火山が近くにあるのはいいですね。
四国には火山帯が走ってないので いいなと眺めています。
火口を上から眺めるなんて
なかなか経験できないことで
想定以上のエネルギーと迫力を感じました。
>ご夫婦で同じ趣味
自分は カメラなんですが
カミさんは 岩登りなんです・・・(^o^)
まあ結果的には 似たようなものですね
いつもご感想ありがとうございます。
噴煙立つ活火山の近くを
登山の機会は、くじゅう硫黄山等で経験しますが
火口のすぐ上に登る山は
初めての経験です
火口展望ルートでは
火口に下降しないように 特に慎重に歩きました。
活発な 活火山の火口のすぐ上に登る山は
めったにできない経験で
凄いエネルギーと迫力を感じました。
特に噴出音の凄い事
良い経験をさせていただきました
いつもご感想ありがとうございます。