表題の写真は、 泉水山頂上から 眺める 雄大な「くじゅう連山」です。
前回記事：「黒岩山･頂上風景 と 泉水山に向かう稜線歩き」の続きです
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http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/76206ad9856a2dee7bdc59fdaa94f342
本日記事は 泉水山・頂上風景です
同じような写真が続きますが・・・すみません
先ずは
最初のピーク 黒岩山頂上から 眺めた泉水山
一番奥のピーク
↓ 写真は 前回記事の再掲です
稜線歩きの後、その泉水山が目の前です
右側 眼下には 長者原の「タデ原湿原」が広がります
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泉水山（上泉水山）頂上
お見事なまでの 青空と少しですが霧氷
コントラストが良い感じでした
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泉水山（上泉水山）頂上からの眺め
手前が 登ってきた上泉水山の尾根 霧氷が目立ちます
中央と右奥のポッコリが 大崩の辻
やや左奥のピークが 黒岩山 です
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秀美なお姿の玖珠富士（＝湧蓋山）
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泉水山（上泉水山）頂上から少し下った岩場
表題の写真と同じポイント
目の前に 雄大なくじゅう連山の絶景を眺めながら・・・
ひとりの山ご飯 いつものようにコーヒーとサンドイッチです
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食後、泉水山 頂上を振り返ると
本日 初めて出会う 他の登山者でした（赤い上着の男性でした）
牧ノ戸⇒長者原⇒泉水山⇒黒岩山⇒牧ノ戸まで
自分とは 逆方向の周回だそうです
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もう一度
目の前に展開する くじゅう連山を眺め・・下山します
三俣山
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硫黄山 、その奥に 久住山 も確認できます
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本日も単独登山でした
出会った他の登山者は 1名のみ
くじゅうの中でも「隠れた絶景コース」ですが
ミヤマキリシマのシーズン以外は登山者が少なく
静かな山歩きが楽しめました
しかし
自分ひとりで眺めるには勿体ない風景だなあ～と思いました。
ようやくシリーズ完結です。
本日の川柳一句
絶景を 独り占めして 山ご飯
お一人登山で お一人山ごはんでしたのね
頂上からの 美しい風景を独り占めだなんて なんて贅沢なのでしょうヽ(^o^)丿
もったいないですね。この時期穴場でしょうか・
探求心旺盛のKさんだから、すぐ出かけられる。私のその足と車があれば・・遅すぎしでした。
なんつあならん・絶対なまでは見れない素晴らしい眺めですね。行きたいなー・・・。
まさしく、この三連山にスポットライトをあてて浮かび上がらせているようです。三俣山とは、よく名づけました。＾＾
Ｋさんが三俣山をアップした日に、ｉｉｎａ宅は「ことば遊び」に誤変換ではなく「三つ重ね漢字」を採り上げていました。
単独行したくなる霧氷です。
いますね、
山の上でのお弁当は一入美味しいだろうなぁ、
と思いながらふと学生時代の課外授業を
思いだしていました。
最高です。
写真を見る私でも感じますから。
見事な光景の中のひとり山ごはんに垂涎で＾す＾
シュークリームを想像してしまいました。
そう思っていたら唾がジュワーッと。
一人で、この景色を眺めながら感慨に耽っていたのですね。
そんな時の山御飯はさぞかしだった事でしょう。
＞お一人登山で お一人山ごはんでしたのね
毎度の事ですが・・(＾o＾)
泉水山から 間近に眺めるくじゅう連山は
じつに絶景です
こんな景色を眺めながら・・本当に贅沢な ランチでした
ただし ちょうど東側になるので写真撮影が逆光になるのが
残念です
いつもご感想ありがとうございます。
？？？
いただいたコメントの前半部分の意味が理解できません
すみません(＾o＾)
＞絶対なまでは見れない素晴らしい眺めですね。行きたいなー・・・。
高千穂の峰 に 登られた脚力と体力あれば
このルートは 十分に歩けると思います
これからも 歩こう会 続けて 体力つくりに
頑張ってください
いつもご感想ありがとうございます。
三俣山
目の前の 三俣山が じつに秀麗でインパクトありました
ちょうど 山が三つ重なっているようで
iinaさまの三つ重ね漢字と偶然にも 一致しましたね
三つ重ね漢字
いろんな漢字があるのですね・・驚きでした
＞春霞のような天気の中に・・
泉水山の東側にくじゅう連山が 有りますので
写真は 丁度逆光になるのです
自分の腕では 写真がいまいちいスッキリしませんでした
目の前に展開する
雄大な景色を眺めながら・・本当に贅沢な ランチでした
いつもご感想ありがとうございます。