寒緋桜は、別名ヒカンザクラとも呼ばれる そうです。
ちなみに
濃い色の緋寒桜と
早咲きの大島桜の自然交配種として生まれたのが 河津桜 との事です
お断り:以下、自分は寒緋桜と思い込んでますが
違っていたら ご指摘ください
下阿蘇ビーチの 寒緋桜
2017年3月4日 おおむね見ごろ もしくは 少し過ぎ加減でしたが
まだ つぼみの木もありましたので 当分お花見が出来ると思います
海岸に咲く 寒緋桜
↓
下阿蘇ビーチ
ビーチから 山側を眺めると
↓
とても美しい海水浴場ですが
今は 誰もいない海
↓
ラストにもう一度
寒緋桜を眺めて 下阿蘇ビーチを後にします
↓
ご参考までに
夏の 下阿蘇ビーチの様子と ビーチに咲く「グンバイヒルガオ」
ご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/eb0352d5b8c535e623c535c5705d5691
カンヒザクラが綺麗に咲き揃いましたね
沖縄では この桜の種類しか咲かないそうです
誰もいない海でも とても画になる光景です
白い美しい砂浜にグンバイヒルガオが咲く季節も素敵ですね。
垂れ下がっていますが、これから開花すると イッキに元気いっぱいに咲き誇るのでしょう・・・。
とくに、下から3枚目の静かでフェニックスのある浜辺は、異国情緒をはなっています。 とても、いいです。
> わっ~! にゃんと驚きの表情 \(◎o◎)/ うまく撮れたものです
いったい、なにを見て驚いたのでしょう・・・?
南国~と言う感じがします(*^_^*)
寒緋桜は色が濃いですね。
知人から宮崎の大粒金柑を送っていただいたのですが、
味が濃くておいしいです。
山歩人Kさんは温暖な良いところにお住まいですね。
海辺と言えば松の木を思いますが
そちらではヤシの木なんですね、
かんひ桜のピンクが暖かさを感じさせてくれます。
逞しく咲いている所を見ますと海風は桜にとってあまり影響ない様ですね。
Kさんにとって当たり前の景色でも「川と桜」「湖と桜」「街路樹」「山と桜」しか見た事の無い人間にとりましては奇異という言葉が適当かどうか分かりませんが
それほど珍しい景色に写るのです。
誰も居ない砂浜
ザザ―ッと打ち寄せる波しか聞こえない・・・
それが一層、静けさを呼ぶのでしょうか。
放射状に延びた雲も素敵だな!
桜、海、雲と三拍子が上手く絡み合いましたね
美しいビーチと共に暖かそうな 海水浴場・・・
南国情緒たっぷりですね。
だれも居ない海と波打ち際と砂浜・・・ほんとに 絵になりますね。
ワシントンヤシ?ですか?
南国風の大木が一層画像を引き立ててうまい構図です。
カンヒザクラの北限が宮崎県ですか。
青い海とカンヒザクラの濃いピンクが
良く合っていますね。
グンバイアサガオの時期も好いですが、
今の誰も居ない海岸をバックにカンヒザクラ、
うっとりです。
俯き加減に咲く控えめなカンヒザクラ。
魅力ありますね。
それにしても美しい白浜です。
波も無く穏やかな海ですね。
ぼぉ~~~っと眺めていたいです。
ピンクの色が濃いので
心配でしたが・・
寒緋桜で間違いなかったですか
良かった~(^^)/
下阿蘇ビーチは
環境省の特選に選ばれただけあって
さすがに美しいですね
グインバヒルガオの季節もまた好いですんえ
いつもご感想ありがとうございます。
>寒緋桜は、濃いピンクの花びらですネ
このビーチに咲く 寒緋桜は 特に濃い様に思います
>これから開花すると
寒緋桜は このベルが下がっているような形が
満開の様ですよ
ビーチは
どこか南の島の風情を感じるでしょう
自分もここに来るたびにそう思います
癒される美しい砂浜ですね
> いったい、なにを見て驚いたのでしょう・・・?
驚いた顔の猫さん
ニャンでか 分かりません 教えてください
自分もこのビーチに来るたび
どこか南の島に行った気分になり 癒されます
寒緋桜は 結構濃いピンクですが
このビーチのお花は 特に濃いように思います
>・・宮崎の大粒金柑を送っていただいたのですが、
多分 たまたまちゃん でしょうね
凄く美味しいらしいですが
高値で自分たちには 高嶺の花です(^^)/
>温暖な良いところにお住まいですね
海あり 山あり
何よりも 人々の心が温かいですよ \(^o^)/
いつもご感想ありがとうございます。