少年少女柔道剣道大会『救護』

皆様、こんにちは。


予告通り、今日は『少年少女柔道大会』の怪我された方の『救護』として参加してきました。





負傷者は１名で軽症でしたが、柔道ならでは？そして処置を希望された保護者さんの感覚も柔道ならでは・・・擦りむいて血が出る応急処置までできる様に準備はしていましたが、もう一つ工夫のいる処置をして、柔道の救護ならでは？を感じさせていただきました。





また、接骨院の会の支部長もしていますので、柔道連盟の方と話をさせてもらい、今後の救護依頼の仕方など説明、これから打ち合わせもでき良い機会になりました。


※これまでは特に柔道のお付き合いのある先輩先生の間で行われていたのが、その先生が他にお世話になると思いますが、システム化された流れになります。


久しぶりの柔道の救護（実は新柔道場になって初でした（汗））でしたが、これより、某クラブ主催に大会でしたので、朝１番、声をかけていただき案内してもらったのが母校の野球部の先輩（汗）こちらの方が緊張しました（笑）


と、少し感じたことを②へ。