皆様、こんばんは。
昨日の救護で、救護としてではなく、
久しぶりに『柔道』をみて思ったこと。
・幼児の部 ・小学1.2年生 ・小学3.4年生 ・小学5.6年生 ・中学生
とかなりの年代の部がありました。
それぞれの年代で、動きは柔道になっていてみていて面白かったです。
それでも、柔道人口は少ないと感じました。
幼児の部は個人戦で数名、その他は、団体のみ。
団体戦と言っても最大3名。
幼児、女子の選手は『ヘッドギア』←大事と思っていましたし、頭部は最低限の処置のみ、応急処置対応です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1f/feb5a62647ae1650d4b555e051473486.jpg)
いきなり、幼児の部、敗退から3位決定戦の場面。
指導者の声のかけ方(小学生前の幼児選手に)を見ていますと、考えさせられましたし、しっかりやる気を起こさせ、勝利し3位は見事でした。←幼児スポ-ツをみたのが初めてでしたので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/17/21fe27b4cea330c79b96324ea2d526df.jpg)
もちろん、年齢が経つにつれて技術的なことは高度になりますが、
声のかけ方、応援の仕方、指導者の声、久しぶりにいい空間、熱い空間を感じました。
また、高校生が運営に大きく携わっておられ、ヘッドギアつけてあげたり、コ-ルしたり、誘導したり、元その所属の後輩中学生?との交流であったり、良い大会運営でした。
と、救護が10年ぶり(前回は旧武道館の時でしたから)なので、『柔道』を感じれた1日でした。
+接骨院の会からの『救護』が最近、私たちの会でのル-ルが色々になり、この大会含めて有志でつなげていた『救護』でしたので、
支部長として、柔道連盟の方とも話ができ、今後の救護体制を確立していくことになり、
そういう面でもこの日、救護として参加させていただき良かったです。
昨日の救護で、救護としてではなく、
久しぶりに『柔道』をみて思ったこと。
・幼児の部 ・小学1.2年生 ・小学3.4年生 ・小学5.6年生 ・中学生
とかなりの年代の部がありました。
それぞれの年代で、動きは柔道になっていてみていて面白かったです。
それでも、柔道人口は少ないと感じました。
幼児の部は個人戦で数名、その他は、団体のみ。
団体戦と言っても最大3名。
幼児、女子の選手は『ヘッドギア』←大事と思っていましたし、頭部は最低限の処置のみ、応急処置対応です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1f/feb5a62647ae1650d4b555e051473486.jpg)
いきなり、幼児の部、敗退から3位決定戦の場面。
指導者の声のかけ方(小学生前の幼児選手に)を見ていますと、考えさせられましたし、しっかりやる気を起こさせ、勝利し3位は見事でした。←幼児スポ-ツをみたのが初めてでしたので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/17/21fe27b4cea330c79b96324ea2d526df.jpg)
もちろん、年齢が経つにつれて技術的なことは高度になりますが、
声のかけ方、応援の仕方、指導者の声、久しぶりにいい空間、熱い空間を感じました。
また、高校生が運営に大きく携わっておられ、ヘッドギアつけてあげたり、コ-ルしたり、誘導したり、元その所属の後輩中学生?との交流であったり、良い大会運営でした。
と、救護が10年ぶり(前回は旧武道館の時でしたから)なので、『柔道』を感じれた1日でした。
+接骨院の会からの『救護』が最近、私たちの会でのル-ルが色々になり、この大会含めて有志でつなげていた『救護』でしたので、
支部長として、柔道連盟の方とも話ができ、今後の救護体制を確立していくことになり、
そういう面でもこの日、救護として参加させていただき良かったです。