私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

どちらに

2015-09-05 22:40:28 | メンタルヘルス
メンタルヘルスである。
IBS(過敏性腸症候群)というのはやっかいなもので ストレスから来るものなのでストレス耐性の低いあたしにとっては大事である。これから半年学校行くわけであるが職業訓練校なんて ぼろい高校みたいなものを想像してたのであるが 全面ガラス張りなんていう恐ろしく金のかかった代物でちょいとびっくり。入学手続きで行ったついでにトイレのチェックw さすがに小はセンサー自動でなくて ボタン押しだが 個室はまあきれいで これならなんとか・・なのである。で 通勤経路で非常事態になった場合だが 経路Aは駅からは近いのだが 駅前にコンビニがあるだけで 途中は住宅街 学校近くの公園に公衆トイレがあるだけ。 経路Bは駅からは遠いのだが 途中にコンビニが2つとツタヤ+サミットがある。というわけで かなり悩むのである。今のところ薬がちゃんと効いてるので大酒飲まなければまず大丈夫。まあ 朝起きて冷水を飲めば出かけるまでには トイレにいけるだろう・・と思いたいw まあ冬場に冷水というのもなんだが 突発的な事故を防止するには仕方あるまいw なんでこんなめんどくさい心配をしなくちゃならんのだ?と思うのだが そういう身体なので仕方ないと割り切ってる。ところで 通勤定期の申請 1年以上のコースだと通学定期でかなりお安いのだが6ヶ月だと通勤定期になる。どうせ月20日以上は行かないので回数券を買うつもりだったのだが 定期の料金を調べてみたら こっちの方が安い。6ヶ月買えば更に安い(でも5万近いのだが)認定されても 支給は1ヶ月遅れらしいので この金をどうするか思案のしどころである。東京はどこに行くにも交通費が高いのでうんざりする。札幌なんか30分以上バスに乗ってても200円ちょいなので 余計に高く感じる。
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つまらん

2015-09-05 21:20:01 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではない。 もちろん本でもあるかw
隣人が殺人者に変わるとき 加害者編 ジャン・ハッツフェルド著 かもがわ出版刊と 韓国人が暴く黒韓史 シンシアリー著 扶桑社新書刊を借りてきた。 後者は図書館を検索する前にamazonで1冊目の韓国人による恥韓論をポチってしまったので 失敗したなーと思うのだが まあ手遅れなので見なかったことにする。なので 黒韓史は置いておいて 隣人が・・・の方を読み始めたのだが これが駄本なのである。被害者編はそれなりのリアリティがあって まあそれなりに読めたのだが こちらは 淡々と殺しました証言が羅列してあるだけ。2割も読んで もうだるくて放置してある。暇があったら読むかも知れないけど このまま放置して発酵させるのもよかろう・・と思うくらいである。シンシアリーの方は 元はブログで人気があったのを書籍化して これが3冊目(一番新しいので当然古書も高いw)なので まあ借りてみたが これも ちら見した限りでは あんまり期待できそうにない。予約してあった葬送の仕事師たち 井上理津子著 新潮社刊がご用意できましたになった。あと やりたいことは二度寝だけ 津村記久子著 講談社刊が準備中なので これが準備できましたになったら 取りに行こう。明日は雨らしいので ちゃっちゃっと 今借りてる2冊を読んでしまおう。しかし本と言うのは 読んでみなくちゃわからないわけで 図書館で借りないととんでもない無駄な本(中身の無いとか とりあえず読んだらいいや的な)を買わされる羽目になるので結構恐ろしい。 部屋の向かいの本屋が閉店しちゃったので ちょっと中身を確認しに・・(買わないw)ができなくなってしまったのが惜しい。チェーンの本屋なのだが 品揃えが新刊中心なので無理があったのかなーと思うが 真相は不明。気になるのは 空いた後に何が入るかである。お酒のディスカウントでも入ってくれたら嬉しいのだが そううまくはいくまいw
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読んだ

2015-09-05 11:05:54 | メンタルヘルス
メンタルヘルスでもあり 本でもある。
森見登美彦氏の 有頂天家族 二代目の帰朝を読み終えた。・・といっても6回読んだわけであるがw 予約待ちがあるので借りれるのは2週間 返却期限は明日。 まあ6回も読んだので もう今日返してこようと思う。 他の本も読みながら2週間で469ページを6回読むなど 阿呆の血のしからしめるところであるw 巻末に第三巻の予告が出ているので これも楽しみなのだが また執筆未定などと平気で書いてあるので また3年待たされるかと思うとちょいとじれったいものがあるw 昨夜は 学校の手続きもハロワの挨拶も済んでほっとしたので バーボンを飲みすぎた。ほぼボトル半分近く飲んだので ちょいとお腹が緩い。ただ愛用の薬のおかげで下らないところがすごい。薬というのは うまく使えば QOL(クォリティ・オブ・ライフ)を劇的に向上させるのだが 誤った使い方をすると 結構悲惨な結果になる。うちらは病院で かなりいろんな抗欝剤や精神に作用する薬を処方されて飲んでいるわけだが 怪しい・・と思ったら即止めることである。医師に相談して止めるもよし こっそりトイレに流すのもありだが まあ国民医療費が年々増大してることを考えると 相談して止めるのが正しい選択だと思う。実際処方してる医師も自分が精神科にかかるような疾患の経験が無いので MRや論文などの資料から推測して処方しているわけで 処方薬だから全部飲まなくてはならないとか 効くはずだという思い込みからは脱すべきものだと思う。あたしも 新薬は色々試したし どう考えても症状が改善されるだろうとは思えない薬も飲んだ経験があるが 今はいい主治医にあたって 減らす方向で処方してもらってる。今飲んでいるのは どうしても削れない効果のある薬だけである。それも古い三環系がメインで 新薬のSSRI、SNRI、NassA、DSSも全部試した上での結論である。 自分にあった薬を見つけて それを最小限にするというのは大事なことなんである。
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