私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

面白くない

2015-09-23 18:54:58 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではない。 本である。
女装して1年間暮らしてみました クリスチャン・ザイデル著 サンマーク出版刊を読み終えた。想像した通りの内容で 1600円の価値はない。結局なんだかんだ言いながら1年間 女装して女性を楽しんだwだけで つまるところ それに伴うメリット デメリットを列挙したにすぎない。結局本人がトランスジェンダーしたかっただけに過ぎないような気がする。本人曰く 自分が男性の側から見ていた一方的な見方から解放されたみたいな内容であるが あたしから見れば 女性がやってみたかっただけに過ぎない。誰でも心の中に男性の部分と女性の部分があるわけだが それを差し置いて 見た目でどう変わるか?みたいな内容なので しっかり面白くない。男の意識 女の意識というのは違って当たり前で 男がつまらないのは先に書いた通りだw で 今は女の目からみた 私たちがプロポーズされないのは101の理由があってだな ジェーン・スー(日本人ですw)著 ポプラ社刊を読みなおしている。こっちの方が何倍も面白いw
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ちょっとあこがれる

2015-09-23 10:32:38 | メンタルヘルス
メンタルヘルスというわけではないが
あたしのチャットメンタルFチャットでも 一人称は あたしである。(初めて来る人は女性と勘違いする人が多いw)他は普通に男性なのだが。ただ興味が色々あるので 料理だの女性のファッションや流行には興味が深々である。ハロワの近くにブクオフの古着を扱ってるフロアがあるのだが そこで時々相方のスカートなんか買ってたりする(ウェストサイズ知ってるから)。おばさん連中に混ざって 品定めするのは結構普通に楽しいw 女性の買い物に付き合うのも好きだ。似合うか 何と合わせるか まああたしの好みの押し付けではあるのだが。今読んでる 女装して1年間暮らしてみました クリスチャン・ザイデル著・・を1/4くらい読んだところだが なーんか面白くないのである。まあタイトルから大体の見当はつくのだが 彼は外形から入って女性というものを理解しようとしてるわけで そのためにつけ乳だの革のミニスカートだのハイヒールだの小道具がいるわけで(ショーツまでもだw)そういうアプローチもありだと思うのだが 男・女関係なく自分がされて嫌なことはしない・・というだけで 随分違うと思うのだがいかがだろうか? あたしは まあ来世があるならばだが・・男はもううんざり・・なのである。男にはもう宇宙以外フロンティアは無いのである。が 女性にはまだフロンティアがいっぱいあるのが羨ましい(障害は多いけどね)。身体的に見ても男はきれいとは思えないが 女性はきれいだと思う。いろんな意味でね。そういうのは羨ましい。ナイロンやシルクの手触りのいいカラフルなショーツは羨ましいとは思うが 男では意味無しw(蛍光ピンクのボクサーブリーフは持ってるけどw)。生物学的には男性・女性であるのかもしれないが 誰でも心の中に男と女の部分があると思う。ただ その比率が違うだけで あたしはどちらかというと女性の部分が多いのだと思う。だからといって 女装したいとかオネエになりたいとは思わないのだがw その昔 20代のころだが 12月に伊那に行くのにバイクで深夜に高遠の峠を越えなきゃいけないことがあった。無謀である。今なら絶対やらないけど(この時期は必ず凍結してる)若さゆえの過ちである。重量級のオートバイで峠越えを試みたのである。14オンスのジーンズ つまり夏でも穿く厚手の生地のジーンズでは寒いだろうと思ったのだが アンダーウェアなんか当然持ってない。というか 意地でも穿かないので 相方に伝染したストッキングを2枚貰って 股間を切り抜いて穿いていったのだが 正直無いのと同じである。勝沼のガソリンスタンドで マスタングから降りてきたカップルがアイスクリームを食べているのを横目に暖かい缶コーヒーを両手でしっかり持っていた自分を鮮明に覚えている。冬の寒い朝にスカートにストッキングの女性を見るとその時を思い出すのだが 限界まで我慢して おしっこしようとバイクを止めたらなかなかつかみだせなくて往生したのも鮮明に覚えている。ぎりぎりだが間に合ったことは付け加えておくw もちろん峠はつるつるに凍ってて生きた心地がしなかったことを付け加えておこうw
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うーむ

2015-09-23 08:51:08 | メンタルヘルス
メンタルヘルスは不調である。
まあ 半年の主夫生活というか プー太郎を経て 10月から半年学生になるわけだが
今度はCCNA(シスコシステムズのベンダー資格)の合格という目標ができたわけで学校行くのは この歳で学生やれるのと 新しいことを学べるのでわくわくするし 毎日定時に家を出て帰ってくる生活ができるので楽しみなのだが やっぱり大きく環境が変わる・・というのに不安があるのか どうも調子がよろしくない。世間ではシルバーウィークだと浮かれて45キロの渋滞だのと とんでもない話をしているのだが あたしは初日に図書館に本を取りに行っただけで 完全引きこもりなんである。せっかくオープンに気持ちのいい季節になったのに こんな状態では乗れやしない。おまけに秋の交通安全運動も始まっちゃったし。アモキサンを増量してるので 手持ちの予備をまわしてるのだが 来月の半ばまで通院できないので 足りるかどうか不安なところ。チャットの方も上の空 まあ PCメンテのバイトがあったから・・というのもあるけど なにをしようにも気力が出ないのである。こういう時は 寝逃げするか 酔っ払うかなのだが 多分後者になると思われ。 薬と酒は本当はよろしくないのだが まあ今回は勘弁してもらおう。少なくとも10月の2日は安定剤を多めに入れて望むこととにする。というのは オリエンテーリングが2日にあるので そこで自己紹介があると思うのだが 知っての通り対人恐怖でSADである。考えただけでも憂鬱。まあ30人のクラス(実際は何人なのかは知らんけど)だし 男ばっかなので 笑いを取れる方向でなんとかしようと画策してるのである。
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2015-09-23 08:25:28 | メンタルヘルス
メンタルヘルスは相変わらず良くない。 ので 本を読む気にもあんまりならないのだが。
連休初日に 恋する文化人類学者 鈴木裕之著 世界思想社刊を借りてきてだらだら読んでいたのだが やっと終わった。 コートダジュールの国民的アイドルと結婚しちまった文化人類学者の話であるが いまいちピンとこない。まあ半分は自分の結婚に関して父系がどうの母系が 親戚が・・的な話であるので はぁ そうですか・・という感じである。まあ 読みたければ読むのもありかなぁ・・という感じかな。最近新聞の書評で取り上げられた本を多く読んでるのだが 新聞の書評というのもあんまり当てにならなくて まあ書評書いてる人の個人的な思い入れが出るわけだから仕方ないとしても当たりは1/3くらいかなぁ。それよりも これ面白そうと芋ずる式に手繰って借りた本の方が何倍も面白いのはなぜだ?w しかし本は高すぎる。あのつまんない・・と思われる芸人の本は1200円だったかだが それくらいなら買う気にもなるのだが 借りてくる本は2700円だの3500円だの 貧乏人が破産しそうな値段がついているので勢い図書館で借りて古書を買うことになるのだが それでも小遣い全部つぎ込んでも足らない。地元のブクオフは品揃えがコミックに偏ってるので今ひとつなので 隣のターミナル駅のブクオフに行くのだが 今度は新書が少ないというジレンマ。まあ来月から学校に行くのだが ハロワの出先がそこにあって夜7時くらいまでやってるので 検索してみたら 6ヶ月通勤定期買っても1500円くらいしか変わらないので そこまで買った。 通勤定期は区間内なら 何処で乗降しても問題ないので これでブクオフが1個増える・・というかまた本が増える悪循環なのであるw
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