私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

どうやら

2015-09-28 07:20:35 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではないw またもLANである。
中間に入っているハブを交換したにも関わらず まだネットラジオが切れる時がある。なので夜中にカスケード接続してる末端のハブを交換したのだがまだ切れる。ふと気がついたのだが終端に繋いでいるネットラジオ用のXPノート 時々画面にジャギーが入る。先日おかしかった時も電源が落ちているにもかかわらず このポートだけアクセスを繰り返していたので こいつが怪しい。
元はセレロンMだったのをペンティアムMに載せ変えたでっちあげノートなのでこれを別のに交換して様子を見てるが(これもジャンクの寄せ集めノートなのだが)今のところ切れない。末端の端末が変な動作をすると 上位のハブに変なパケットを送出しておかしくなる可能性があるので(まあ マザーがおかしいとこうなるんではないかと想像される イーサのポートには常時電源が供給されてるわけだから マザーがおかしければ LANに変なパケットを送出してもおかしくない) しばらくこれで様子を見ることにする。10月からネットワークの学校に行って勉強するので これで原因が判明すれば儲けものなんである。主夫生活もあと3日 今日は遠い太鼓を読もう。
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これはめっけもん

2015-09-27 21:01:50 | メンタルヘルス
メンタルヘルスでないのは当然である。 また本だからだ。
村上春樹の遠い太鼓・・というエッセイを読んでいる。これがエッセイとは名ばかりの497ページもある代物で厚さ3センチもあるw まだ76ページしか読んでないのだが これは面白い。初版1990年の第三刷なのだが それでも1990年w よほど売れた本なのだろう。当時の定価で1500円(税込み) 図書館の蔵書なので あちこちを回ってきてるわけだから それも25年もw それなりにやれているのだが これがめっぽう面白い。当分はこの本と格闘するわけだが 残り3日で読めるのか ちょいと心配である。10月1日は入校式で昼からはハロワに行って手続きがあるので忙しい。もっとも借りたのが26日なので返却は17日と余裕なんです。ただ授業が始まったら どれくらい忙しくなるかわからないので その辺はちょいと不安。 勝手気ままに酒が飲めるのもあと2日 amazonで使い捨て便座シートを買わなきゃいけないし ヤフオクで落札した電子辞書の払いもしなくちゃならない。もうすぐ忙しい時期が始まるのである。ところで 不安を抱えていた友人の留守電にメッセージをいれておいたら 電話が来た。まだ不安定要素いっぱいの声なのだが とりあえず大事にはならないで済みそうである。何はともあれ良かった。
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もう

2015-09-27 19:22:17 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではない。 物欲であるw
ヤフオクで散々買いまくった挙句 時計なんか千手観音にしても余るわ・・というぐらいあって ここんとこ メモリくらいしか買わなかったのだが どういうわけか 電子辞書で欲しい欲望に火がついた。もう3台買って 4台目が名刺サイズの小さい奴かと思って落札したら文庫本サイズのがきて まあ送料入れても314円なんだからいいんだけど なんだかんだでもう4台 まだ何台か入札が入ってるので最終的に何台になるのか考えるのも恐ろしいのである。で5台目は月曜の連絡待ちで あーこれはマジやばいです。結局持ち歩きの1台と自宅で使う1台があれば それで充分なのにね。某家電量販店で高いのを見ちゃったからみんな安く見える。困ったもんである。英和 和英 国語 漢和の4つが入ってればそれで充分なので 某ジャパネットの数十冊の辞書がこの中に・・というような なんてのはいらないので 勢い1000円前後の代物に集中してしまう。オク中毒はみんなそうして始まるのですw
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ちょいと

2015-09-27 17:16:57 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではない。 本である。
女のいない男たち 村上春樹著 文藝春秋刊を読み終えた。最初ちょっと片岡義男風だな・・と思ったのだが いい女がぞろぞろ出てくる片岡風ではないwだんだん村上春樹風になってきて タイトルになってる 女のいない男たちは書き下ろしなのだが もう完全に春樹である。まあ でも気に入ったので安いのがあれば買おうと思う。先日京都のブクオフで欠けていたダンス・ダンス・ダンスの上巻(かなり程度のいい奴)を手に入れたし レキシントンの幽霊も手に入れた。村上春樹が大好き・・なんていうハルキストではないのだが ノルウェイの森が好きなのでなんとなく買ってる。今は 遠い太鼓を読んでいるのだが これはエッセイとしてはとても面白い。ほぼ3年のヨーロッパの生活のエッセイだが この時期に書かれた ノルウェイの森とダンス・ダンス・ダンスは好きな作品である。 この後 段々怪しげな世界にはいっていくわけだがこの時代の村上春樹は青春小説とも呼べるような 甘い作品が多いので好きである。ねじまき鳥あたりからわけのわからんファンタジーになってきて1Q84でさらにわけがわからなくなってきてる。この女のいない男たちはその後に出た作品で 初期の村上春樹が普通に歳を取って書いてる感じがあって好きだ。さて 主夫生活もあと3日 今日は昼からすき焼きして 食前酒にジン・アンド・ビターズなんか飲んで 食べながらビールを飲んで大飯くらったw。うちはすき焼きは関西風なので 砂糖を振って割り下かけて食べ 葱を焼いて食べるスタイルである(九条ねぎがあれば更にいいのだがまあ 白葱でも美味しい)。いい肉はこうやって食べるに限る。関東風に鍋仕立てにしてしまうと いくらいい肉でも 台無しになってしまうからである。嘘だと思ったら試してみるといい。牛脂をひいたフライパンに肉を広げ砂糖をぱらぱら(ザラメがいいのだが)割下は濃口醤油と酒を1:1でまぜたものをかけ 肉の色が変わったらさっさと食べる。次は 葱を入れて 割下で味をつけて食べる。で また肉という繰り返しである。絶対美味しいから試してみ?と勝手なことを言ってるのである。
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ちょっと

2015-09-27 12:04:34 | メンタルヘルス
メンタルヘルスではない。 本である。
まだ読んでいる最中だが 女のいない男たち 村上春樹著 文藝春秋刊を読んでいる。読み始めてから すぐに思ったのだが 誰かに似ている。思いついたのは片岡義男である。そういう意味では読みやすい・・というか 意味不明のファンタジー色が全く無いだけに面白い。まあ 最後まで読んでどういう感想になるのかは別として この本は欲しい・・と思った。ただ 2014年初版なのでまだ古書が高いのが難点である。遠い太鼓は さっきポチってしまったw
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