新潟平野に暮らす人々が一番大きな恩恵を受けているインフラと言えば、間違いなく『大河津分水』だろう。これが無ければ、未だに“水の恐怖”から抜け出すことが出来ないでいただろうと言われている。
久し振りに「信濃川大河津資料館」に行って、分水路の果たす役割を再認識し、分水路の「可動堰」を遠くから眺め、信濃川の「洗堰」はその上を渡り、魚道を観察してきた。いやはや全くたいしたものだ。


「信濃川大河津資料館」

大河津分水路の「可動堰」

信濃川本流の「洗堰」

洗堰脇の魚道

洗堰の魚道観察室から見た鮒(ふな)

国の登録有形文化財となった「旧洗堰」
2014.6.14 燕市 大河津分水公園で
久し振りに「信濃川大河津資料館」に行って、分水路の果たす役割を再認識し、分水路の「可動堰」を遠くから眺め、信濃川の「洗堰」はその上を渡り、魚道を観察してきた。いやはや全くたいしたものだ。


「信濃川大河津資料館」

大河津分水路の「可動堰」

信濃川本流の「洗堰」

洗堰脇の魚道

洗堰の魚道観察室から見た鮒(ふな)

国の登録有形文化財となった「旧洗堰」
2014.6.14 燕市 大河津分水公園で