昔ながらの港町のたたずまいを残す 鞆の浦
鞆は、江戸時代に繁栄した鞆の典型的な商家の建造物も魅力の一つ
鞆の町は戦争の被害も少なく貴重なものが多く現存している
町並を散策すると戦国時代の防御の優れた町割りから 迷路のように入り組んだ路地になっている
港周辺の町並からから 一歩中に入ったところに在るのが 林家住宅
築150年の蔵を改装して 鞆の津 ミユージアムとして生まれ変わり
障害者美術を紹介する美術館に・・
先程の道を進んでいくと林家住宅があります
住宅を右に曲がると・・ 又別の蔵が見えてきました
広い敷地の中にある蔵を改装して 子ども園に改装・・
林家住宅は 明治時代の豪商の建物で 丁 一つが この住宅ですから ビックリ・・
これは 紛れも無く 鞆最大の町家ですね。