内海町横島から望む瀬戸内黄昏の光景
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日中でしたが、切石山からの眺めが素晴らしかったので この時間帯に 再度 横島を訪ねてみましたが、雲の隙間からの光芒が印象的な黄昏時でした
横島の西の端 ドルフィンピーチ側と北の常石側からの黄昏風景
亡くなった義理の父が撮りためた写真の数々 大好きな中国への旅 一人で出掛ける事もしばしばありましたが その中の想い出のなかから、新疆ウイグル自治区 砂のオアシスを載せさせていただきます
新疆 艾丁湖 <中国の最低地であるとともに世界的にもゆうめいな低地> の写真からこの場所が分かりました。
インターネットでは『砂のオアシス』 となっていましたが とこまでがオアシスで どこまでが タクラマカン砂漠が どこまでが・・・・・・ 町のことも、よく分かりませんでした。
内海町は自然景観と歴史文化が美しく調和した田島・横島の二つの島からなる風情豊かな島
本土と田島を結ぶ内海大橋
田島と横島を結ぶ 睦橋と横島の町並 この二つの島が内海町
美しい白砂の浜が1キロ続く横山ピーチが眼下の見え その先には釜戸岬が・・・
目の前に広がる燧灘の海原 横島の切石山山頂からの眺めは素晴らしい
亡くなった義理の父が撮りためた写真の数々 大好きな中国への旅 一人で出掛ける事もしばしばありましたが その中の想い出のなかから、雲南省『石林』を載せさせていただきます
場所が分からなくて調べていたら 雲南省「石林」に行当りました
説明によると、2億7000年前の海底が隆起し永い年月の間に 侵食 風化され現在の形になったとされていました
石林とは少し様子が違っていますが 同じネガブイルムの中に収めてありましたので載せてみました。
萩藩の経済を支える町として賑わった 萩・浜崎地区
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旧萩藩 御船庫
浜崎地区内には伝統的な建造物として指定されている 江戸期の建物45棟 明治期の建物40棟 大正期の建物25棟と数多く残されてい、城下町堀内地区とは雰囲気もだいぶ違いっていました。 萩には幾度か来ていますが この場所を訪ねたのは今回が初めてです
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