初夏を告げる 色取り取りの花菖蒲
紫や白 色取り取りの花菖蒲 凛とした姿は気品高 清楚で美しい
しまなみ海道・大島で出会った 陶人形の わにべ達
けんちゃん
ほたるちゃん
じゆんちゃん
つとむちゃん
うたちゃん みえちゃん
陶人形作家 善めいの 童子たち
なんとも 初々しい わらべ達
昔の自分を思い浮かべたり 孫の姿を連想したりと ・・・・ 心癒される。
おまけ
大山祗神社からの帰り道 道の駅 多々羅しまなみ公園へ チヨット寄り道
広島県と愛媛県の県境を跨ぐ 多々羅大橋
1480メートルの斜張橋としては 国内最長
サイクリストの聖地でもある 多々羅しまなみ公園 小雨の中でもサイクリストが多かったですね~
ほほえましい光景
多々羅しまなみ公園のお隣 『書と俳句の丘』と大型のヘリコプター
初めての人は驚くでしょうが 来る人の目を楽しませてくれます
潮風と潮騒に包まれた 道の駅 多々羅しまなみ公園から眺める 斜張橋・多々羅大橋
しまなみ海道、大三島の万福寺へ 桜の大襖絵を観に行った帰り道 小雨が降っていましたが 初めて 大山祗神社・「生樹の御門」へ出掛けてみました
日本最古の原生林楠群に癒される空間 大山祗神社
古来御神木として崇められている 乎知命御手植の楠
樹齢2600年
雨乞いの楠
立ち枯死していますが一部を残し楠群の一部をなしている
樹齢3000年
奥の院 参道の楠 「生樹の御門」 樹齢3000年
葉が青々と茂り 生命力の強さが感じられる
参道にある楠は樹齢3000年と言われ 根回りは31メートルの老楠
幹の根元に開いた自然の空洞を門に見立て 其れをくぐって奥の院へ参拝する事から生樹の御門と呼ばれている
根回りは31メートルの幹の樹形には神秘的な感覚を覚えると同時に生命力の凄さを実感できるパワースポット。
そろそろ梅雨入りの声が聞えそうと思っていたら 近畿地方までもが いっきに 梅雨入りです
緑町公園へ お出掛け散歩
美しさが際立つ花たち
雨の日が続くと チヨット憂鬱になりますが
この時期でしか観られない色鮮やかな景色が 気持ちを華やかにしてくれる季節でもあリます。