ここには、ネコが沢山こといるんですが 数えただけでも15匹 みんな仲良し 縄張りが無いんですね ここの猫は・・・
漁業の島 六島らしい漁具の浮き球を使ったアート??? 道案内の色々
案内どおりの 一望できる高台の湛江展望広場 いい眺めでした
打越の浜 海が綺麗・・・・ 夏には海水浴で賑わいます
湛江漁港 蛸壷がいっぱいこと
笠岡港からの客船 この船で本土へ帰ります
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ここには、ネコが沢山こといるんですが 数えただけでも15匹 みんな仲良し 縄張りが無いんですね ここの猫は・・・
漁業の島 六島らしい漁具の浮き球を使ったアート??? 道案内の色々
案内どおりの 一望できる高台の湛江展望広場 いい眺めでした
打越の浜 海が綺麗・・・・ 夏には海水浴で賑わいます
湛江漁港 蛸壷がいっぱいこと
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六島の東側一帯には冬枯れの山に春を告げる自生の水仙が群生し 六島小学校の児童たちによって『水仙の小道』が整備されています
右の山腹 水仙の群生地を仰ぎ見ながら『水仙の小道』を下山です
六島小学校まで降りてきました・・・・
小学校では屋上からの景色を堪能させていただき 児童から記念に水仙の折り紙を二人に戴きました
いい想い出を ありがとう
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山道に咲く 自生の隠れ水仙を探しながらの 大石山 登山でしたが・・・・・
頂上の 凄いこと・・・・・ 眺めも素晴らしいし
標高185の大石山は 隠れ水仙どころか 水仙の花園でした この花園で ゆっくりと昼食です
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トンネルをくぐると その先には六島のシンボルでもある灯台が水仙と一緒に お出迎え・・・・ 灯台の裏手になります
岡山県内 最古の灯台は大正11年の設置
灯台正面では、これまた 大きなネコさんのお出迎え
青空に映える、水仙と灯台
灯台の正面には四国の荘内半島が間近に・・六島と荘内半島の間は潮の流れが速い難所なんですが 大型船の航路になっています
坂本竜馬の「いろは丸」と紀州藩の船が衝突したのも この辺りで 衝突後 鞆へ曳航する途中で沈没
金比羅山 紫雲出山 荘内半島 三崎
山の斜面にも水仙が沢山 自生しています
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島の細い山道 坂道 こんな道
・・・・ いっぱし、休息して 目的に向かって力瘤
青空に白い色の灯台 そして、四国の島々が一望・・・・・・へと、つづきます
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