風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

読書

2008年07月16日 | 本いろいろ


今、「おばあちゃんが、ぼけた。」を読んでいる。

特別養護老人ホームを経て、現在宅老所に勤務している著者の目を通し、
老いるとは具体的にどうなることなのかが書いてある。

遅々として進まず、まだ完読しておらず・・・。
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