ソーイング・ビー７が先週から始まった。
テレビの予約を前回からそのままにしていたから、
突然録画が始まったときはびっくりした。
新聞のテレビ番組欄は見ないから知らなかったのだ。
今回も男性が３人入っていて、凄いなぁと思う。
主に録画で観ることになるけれど。毎週観るのが楽しみになった。
今日は休みを利用していろいろ用足しをした。
厄年お払いの申し込み、確定申告。
確定申告は、税務署で丁寧に教えて貰い完了することが出来た、ほっと一安心。
そのあと時間があったので、戴いた映画のチケットで映画鑑賞。
「アクアマン 失われた王国」吹き替え版を観て来たよ。
映画は「Ｄｒ、コトー診療所」以来だったけど、たまに観るの良いね。
これから公開される面白そうな映画が結構あった、また観たいかも。
五十嵐律人 著 『法廷遊戯』が映画になったと。
現役の弁護士であり作家でもある五十嵐律人氏の本を、わたしも３冊くらい読んだかな。
原作と映画では違うのかもしれないけれど、映画も観てみたい気がする。
私的には、『法廷遊戯』より、『幻告』や『不可逆少年』の方が観たかったかも。
最近、アマゾンプライムで無料で観ることが出来るようになった映画
「ぼけますから、よろしくお願いします。」と
続編「ぼけますから、よろしくお願いします。～おかえりお母さん～」を観た。
老いるとは、ぼけるとは、、、。夫婦のありかた、介護。
母を思い出しながら、色々考えさせられる映画だった。
今は100歳を超えたお父さん、健康の源は、「よく食べること」
更に「日々学び、歌い、よく話す事」だと教えられた気がする。
プライムビデオで「結婚できない男」に続き「まだ 結婚できない男」を観ていた。
見放題の期限が迫っていたので急いで観たが、ＧＹＡＯ！でもやっていたんだね。
なんだか阿部寛さんてサスペンスとは違ったユーモアがあって面白くて、一人で観ていてもつい声を出して笑ってしまう。
今年は、気分の晴れることだけじゃなく気の滅入ることも色々あった一年だった。
けれど、特にテレビのニュースや情報を見たくない時、敢えて沢山の映画やドラマを観て過ごした一年だった。
新しいもの古いもの関係なく観て、とにかく映像に癒された一年だったと思う。
私にとっての今年の漢字一字は『観』かな。
映画、『Ｄｒ.コトー診療所』観て来た。
映画の中身はネタバレになると申し訳ないので秘密だが、涙とハラハラのストーリー。
第一話が剛利、剛洋親子から始まったように、最終話も剛洋親子がメインだった。
登場人物も昔のメンバーが勢ぞろい、中でも剛洋の親友「邦夫」も立派な若者になっていた。
与那国島には行けそうもないので、せめてパンフレットでもと思い買ってきた。
映画は、最後の５分間の映像で、やっとやっと胸をなでおろせた。
中江功監督、是非次回作をお願いしたい。
９月からテレビの再放送を録画したり、ネットで観たりして
２００３，２００４，２００６、特別篇、計全２６話全部観なおした。
更に、映画が始まるまで、家にある本２５冊も読み直そうか。
１６年ぶりの映画の撮影では、この自転車が電動になったとか、、。＾＾
コロナ禍ではあるが、近くの映画館でやっているので絶対観に行く！
「Boys, be ambitious!」
『Dr.コトー診療所』で採用されているのはこちらの解釈かな。
「Boys, be ambitious! Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing which men call fame. Be ambitious for knowledge,
for righteousness, and for the uplift of your people.
Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.」
（青年たちよ、大志を抱け！金のため、または利己的栄達の
ためにでもなく、ましてや人よんで名誉と称する
空しきもののためにでもない。
知識に対して、正義に対して、かつ国民の向上のために大志を抱け。
人として、まさにかくあらねばならぬすべてのことを
達成せんとするために、大志を抱け）
最近、過去のドラマや映画をアマプラやＧＹＡＯ！で観ている。
主にサスペンス、ミステリー好き。
最近観終えたのは、『七人の秘書』
”この世を動かしているのは国や財政のトップではない。
実は、影の黒子たちだ――。”
何かこんな風に、悪をやっつける正義の集団が実際にいればいいのにと思う。
他に、
とか、面白かったなぁ。。。
まだまだ旅には出かけられないから、TVで電車旅。
アマプラで観ているのは「三宅智子の女子的駅弁紀行」
ちょうど、山形から米沢への旅が収録されていたので載せてみよう。
何と言っても駅弁が美味しそう！！駅弁の旅、良いなぁ。。
電車に乗り込む前にまず山形駅でラーメンを。
で、駅弁を４つ買って、まず一つ目。
２と３個目。
で、最後はおにぎりを食べて米沢到着。
駅弁だけじゃなく、車窓を流れる景色も興味深い。
全国各地の駅弁、景色が見られるし２０分くらいの番組なので負担なし。
三宅さんほどは食べられはしないけれど、観ているだけで食べた気になる。
昨日から、「Dｒ.コトー診療所」の再放送が始まっている。
１２月の映画公開前の再放送。偶然新聞で見つけて良かった。
この番組を観て、与那国島へ行きたいと思ったっけなぁ。。
１話から釘付けの子役の「たけひろ君」
映画では、カムバックしてくれるらしい。
２話のつるこさんも印象深いお婆ちゃん。
３話４話と、毎日録画して観るのが楽しみ。
北京オリンピックが終わる。
私は試合は全く観てはいないけれど、報道を見る限りの感想から。
勝ち負けが、これほどまでに痛々しいものかを見せつけられた大会。
録画したものもあるけれど、観ることが出来ないでいる。
唯一観たのは、メダルを競わない今日のフィギュアのエキシビションだけ。
記念に、オリンピックのマスコット「ビンドゥンドゥン」を貼り付けておこう。
先日アマプラで、「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という映画を観た。
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」予告編
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の関連ニュースはこちら。http://natalie.mu/eiga/news/235135
youtube#video
その第二弾「ボブという名の猫２ 幸せのギフト」が、2月に公開されるという。
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アマプラで観られる日は遠いと思うが、楽しみに待ちたいと思う。
最近は、夕方帰宅するときにはもう車のライトを早めに点けている人が多い。
日の出は朝５時半過ぎ。５時半頃はもう明るいけれど、前よりずっと遅くなった。
秋の夜長だ。
今の最新のテレビは、色々な機能が付いているらしいけれど、
我が家の古いテレビでも、fire tv stick 4kを装着することで
YouTubeやアマプラが観れるようになった。Alexaも使える。
ラッキー♪
コロナの感染者数は減っているけれど、私はまだ映画に行く気がしない。
秋の夜長、観られなかった映画を、テレビで沢山観て楽しもうかな。
もう一つの時間つぶしは、こちら。＾＾ ぬり絵とか点繋ぎとか、ボケ防止と共に、結構楽しいよ。
７月に借りて、もうとっくに返却期限が来ていたのに今頃読み終えた「暴虎の牙」。
だって３㎝もある厚さ。でも読み始めたら何の何の、サクサク読めた、流石、柚月氏。
前半はガミさんこと大上刑事の時代、後半は大上刑事死後の日岡刑事の話である。
で、これを読んだら最近公開された映画が気になった。「孤狼の血 ＬＥＶＥＬ２」
でも、私はどちらかと言うと日岡刑事より、大上刑事を観たいのでＬＥＶＥＬ２を観る前に、ＬＥＶＥＬ１の「弧狼の血」を観なくては。
むしろ、「暴虎の牙」が映画化になればいいなぁと思う。
で、中山七里原作の「護られなかった者たちへ」も映画化されるとのこと。
震災から１０年後の宮城が舞台で、福祉事務所、生活保護がテーマで、事件が起きて行く。
小説の映画化って、もうすでに原作は読んでいるのだが、映画になったらどうなるだろうかという期待と興味がある。
全くかけ離れた別物になるのは少しがっかりするかもしれないけれど。
私は原作を読んでないけれど、今上映中の「キネマの神様」は、原作とかなりかけ離れているらしい、、、。
１０月頃は映画を観に行けるかなぁ。。。
ピアニストの清塚信也さんのトークが気さくで、たまにこの番組を録画しているのだけれど、
今回は５人のYouTuberと川谷絵音さんとichikaさんが登場した。
皆さん幼少からクラシックピアノを始めて今活躍されてる若手演奏家なのだけれど、
とにかく自由で楽しそうで、まさに”音楽”だなぁと。興味のある方、是非是非！
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