風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

2013年09月30日 | 呟き、思い、独り言



昨日、初七日でした。夫の、、、。

逝ってしまいましたね、、。

沢山のお花と、涙涙の弔詞と、大勢の会葬者に見送られ旅立ちました。



分かってはいたけれど、涙が止まりません。

通夜から告別式、喪主の大役から解き放たれて尚、一人になると涙が溢れます。


亡くなって初めて、夫の社会的な立場、人柄が改めて分かった気がします。
自分は、それに見合う妻だったのかな、、、と。
もっともっと出来た筈、、、との後悔、涙が止まりません。



コメント (6)
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