風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

2021年03月14日 | 編む・作る

大昔に、かせになってない毛糸を沢山頂いた。
かせ繰り器もないしずっと仕舞ったままでいた。


昔、母の手伝いで両手に毛糸を通してクルクルやったものだが、、。
何か良いのが無いかと探したら、残してあったラックの木の部分。
何とか結構役に立って、取りあえず一束だけ糸玉に出来た。




糸も古いから、途中で途切れちゃって、こんなに沢山の糸玉が出来た。^^;




随分断捨離したのだけれど、残してあって役に立つものもあるね。。。
折角だから、また編み始めよう。
コメント
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