『カラオケ行こ!』(山下敦弘監督、2024年)を観てきた。
中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。
戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。
組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだという。
狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。
嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて少しずつ狂児と親しくなっていくが・・・
(映画.comより)
中3の合唱部の男の子とヤクザの組み合わせ。
それも、歌がうまくなりたいためにヤクザの方が、男の子に下手に出て先生として丁寧に扱う。
一般的に言えば、現実的にマァあり得ない交流の仕方なので、突飛過ぎてくだらないとなりそうなのに、観る者をグイグイと引っ張り込んでいく。
正直に言って、無茶苦茶面白かった。
何がいいって言って、理屈をこねて観なくって良くって、単純にこの身を流れに任せぱなしにしてクスクス笑っていられるところ。
山下敦弘の作品は、あの、高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをする少女たちの、『リンダ リンダ リンダ』(2005年)が大好きだからこの作品も観て正解だった。

こういう作品を観ると、もっともっと映画を観たくなって明日も劇場に足を運ぼうと決心した。
中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。
戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。
組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだという。
狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。
嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて少しずつ狂児と親しくなっていくが・・・
(映画.comより)
中3の合唱部の男の子とヤクザの組み合わせ。
それも、歌がうまくなりたいためにヤクザの方が、男の子に下手に出て先生として丁寧に扱う。
一般的に言えば、現実的にマァあり得ない交流の仕方なので、突飛過ぎてくだらないとなりそうなのに、観る者をグイグイと引っ張り込んでいく。
正直に言って、無茶苦茶面白かった。
何がいいって言って、理屈をこねて観なくって良くって、単純にこの身を流れに任せぱなしにしてクスクス笑っていられるところ。
山下敦弘の作品は、あの、高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをする少女たちの、『リンダ リンダ リンダ』(2005年)が大好きだからこの作品も観て正解だった。

こういう作品を観ると、もっともっと映画を観たくなって明日も劇場に足を運ぼうと決心した。