世界剣道選手権大会、男子団体戦決勝。
先鋒竹ノ内選手。残り45秒からの猛攻。そして見事な面一本勝ち!シビレました~!感動しました!
今日は朝から尚武杯剣道大会。私もT永先生がお仕事とのことで、代打で出場させていただました。
結果は一回戦シードの緒戦敗退。私は中堅で二本負けorz
T永先生だったら勝てたかも~という感じでした。申し訳ございませんm(__)m
良く攻めてたね~と言っていただいた一方、相手のほうが良く見てる感じだったそうです。
なんというか、欲が出てたのはあったような気がします。もうちょっとしっかり張り合って落ちついてやったほうがよかったかな~と。実力差は如何ともしがたいですが、そこにしかチャンスはなかったかな~と思いました。
やはり稽古の時に打たれるのを怖がらないで思いきってやらないと機会はわからないな~と感じました。
あとは体がギクシャクした感じがありました。段審査ではど緊張で体が動きませんが、今日はそこまでは緊張してなかったつもりなんですが。アップしてから試合までだいぶ時間がたってたのもあっかもしれませんが、試合で体がバッチリ動くような調整方法も工夫したほうがいいのかな~と思いました。
ま~なんにせよ悔しい!また稽古頑張ります!
ファミレスでしょんぼり反省ランチの後、自宅に帰って寝落ち。
16時頃からNHK BSで世界剣道選手権大会をビール飲みながら観戦。私は普段ナイター中継とか見ないですが、ビール飲みながらナイターってきっとこんな感じなんですね!最高です!
Ustreamでは迫力いまいちでしたがBSのほうはかなりの迫力でした。
思ったんですが、昔のアナログ放送では剣道の中継をしても、野球や相撲、柔道なんかに比べて、剣道の迫力、魅力というのは伝わりにくかったのではないでしょうか?
地上デジタル放送がはじまり、4Kなんて規格も出てきました。放送を通して剣道の魅力が伝わりやすい時代がやって来てるんじゃないでしょうか?
ぜひメディアはそこのところを感じていただいてもっともっと剣道の魅力を伝えてもらいたいな~と思いました。
ただ、、、スーパースローの技術は論争を呼んでますね。剣道をやってる人なら「機会を捉えていた」ということや、「あたったかあたってないかではない」というのも理解できますが、剣道に関係のない人は誤審だと思うでしょうね~。そこは難しいですよね~剣道やってる人でも意見がわかれるところですし。またわかってても見たいんですよね、スーパースロー。
打たれた本人的には「今の外れてた~」ってわかるけど、機会を捉えられた自分の負け!修行不足!と潔く竹刀を納め、更なる精進を決意する、みたいなのが武士的でカッコいいな~と思うんですけどね!
なんかよくわからなくなってしまいましたが、全日本選手権とはまたちがった興奮を体験することができました。世界剣道選手権がこれほどの高画質で放送されたのは初めてなんじゃないてしょうか?
5人がそれぞれの役割を果たすために闘う団体戦。応援にも熱が入りますね!ましてやJapanの看板背負っての闘い。高画質で堪能しました!日本おめでとう!
Kリーグ開幕、ないですかね(;^_^


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先鋒竹ノ内選手。残り45秒からの猛攻。そして見事な面一本勝ち!シビレました~!感動しました!
今日は朝から尚武杯剣道大会。私もT永先生がお仕事とのことで、代打で出場させていただました。
結果は一回戦シードの緒戦敗退。私は中堅で二本負けorz
T永先生だったら勝てたかも~という感じでした。申し訳ございませんm(__)m
良く攻めてたね~と言っていただいた一方、相手のほうが良く見てる感じだったそうです。
なんというか、欲が出てたのはあったような気がします。もうちょっとしっかり張り合って落ちついてやったほうがよかったかな~と。実力差は如何ともしがたいですが、そこにしかチャンスはなかったかな~と思いました。
やはり稽古の時に打たれるのを怖がらないで思いきってやらないと機会はわからないな~と感じました。
あとは体がギクシャクした感じがありました。段審査ではど緊張で体が動きませんが、今日はそこまでは緊張してなかったつもりなんですが。アップしてから試合までだいぶ時間がたってたのもあっかもしれませんが、試合で体がバッチリ動くような調整方法も工夫したほうがいいのかな~と思いました。
ま~なんにせよ悔しい!また稽古頑張ります!
ファミレスでしょんぼり反省ランチの後、自宅に帰って寝落ち。
16時頃からNHK BSで世界剣道選手権大会をビール飲みながら観戦。私は普段ナイター中継とか見ないですが、ビール飲みながらナイターってきっとこんな感じなんですね!最高です!
Ustreamでは迫力いまいちでしたがBSのほうはかなりの迫力でした。
思ったんですが、昔のアナログ放送では剣道の中継をしても、野球や相撲、柔道なんかに比べて、剣道の迫力、魅力というのは伝わりにくかったのではないでしょうか?
地上デジタル放送がはじまり、4Kなんて規格も出てきました。放送を通して剣道の魅力が伝わりやすい時代がやって来てるんじゃないでしょうか?
ぜひメディアはそこのところを感じていただいてもっともっと剣道の魅力を伝えてもらいたいな~と思いました。
ただ、、、スーパースローの技術は論争を呼んでますね。剣道をやってる人なら「機会を捉えていた」ということや、「あたったかあたってないかではない」というのも理解できますが、剣道に関係のない人は誤審だと思うでしょうね~。そこは難しいですよね~剣道やってる人でも意見がわかれるところですし。またわかってても見たいんですよね、スーパースロー。
打たれた本人的には「今の外れてた~」ってわかるけど、機会を捉えられた自分の負け!修行不足!と潔く竹刀を納め、更なる精進を決意する、みたいなのが武士的でカッコいいな~と思うんですけどね!
なんかよくわからなくなってしまいましたが、全日本選手権とはまたちがった興奮を体験することができました。世界剣道選手権がこれほどの高画質で放送されたのは初めてなんじゃないてしょうか?
5人がそれぞれの役割を果たすために闘う団体戦。応援にも熱が入りますね!ましてやJapanの看板背負っての闘い。高画質で堪能しました!日本おめでとう!
Kリーグ開幕、ないですかね(;^_^



