三屋裕子さんの健康寺子屋に行きました。とても明快でぐんぐん引き込まれていきました。
「お寺に行き参拝する事はとても理にかなった健康法だそうです。山門から歩いて筋力を付け参拝することによって心身を見つめ帰りには又階段を下りると、少し疲れたところに食の茶屋がある。そうして昔の人は自然に健康法を取り入れていたそうです」
「一人の一生の医療費は2300万だそうですが健康増進は社会への奉仕活動であり国家にとっても有料債権になる」
「将来のなりたくない姿から遠ざかる努力をするために目標を設定すると今やるべき事が見えてくる。何もしなければ未来はからになる。60代からのなりたくない姿から遠ざかる努力は1日10分4~5回の努力でできる。そして目標が設定できると今やることが見えてくる。」
寝たきりにならないために 外に出よう!
今まで寺や神社の位置に関してそんなことは考えたことはなかったのでなるほどな~と思いました。樹木などが発散するフトンチッド゛によりリフレッシュでき運動と休みと食がちょうど良く取り入れられるのでしょう 。
私は自分の老後については漠然としたことしか考えていませんでしたが子供達、30年後の自分、10年後の自分、5年後の自分~2年後の自分を意識してね~
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