新しいチャンネル
あまりに多すぎてどれを撮影していいかわかりませんでした。
河童ハウス、時々車で前を通りますが開いているような気配がなく何があるのか気にはなっていましたが観光ガイドの勉強会で行くことができました。
ともかく入館してびっくり!1階から3階まで壁から天井まで河童、河童です。
河童との出会いは昭和33年新婚旅行先で求めたかわいい河童の置物だったそうです。それから42年後の2000年10月河童の魅力に導かれて収集を続け河童の魅力を少しでも知っていただきたくカッパハウスを作ったそうです。
大内氏も利根川河畔で生まれ奥様が河童の母子河童の伝説のある家に生まれたという赤い糸で結ばれていたからと館長として挨拶しています。
カッパといえば銚子の別荘によく避暑に来ていたの小川芋銭の牛久沼で楽しそうに踊るカッパの姿を思い出します。
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