千葉科学大学本部キャンパスの道路の向かい側の港湾では連日、港湾震災災害復旧工事が行われています。
大震災の跡の港の浚渫工事だそうです。
11月まで工事が行われ浚渫した土砂はいったん乾かして18000台のトラックで運んでいます。
その土砂の運搬先はというと5キロ先のドーバーラインの海底に戻しているようです。せっかく戻していても海流は土砂をどこへ運ぶか予測されているのでしょうか。 波の力ってすごいですね。
震災後のマリーナ周辺の施設はまだ完全に復旧してはいません。海水浴のシーズンまで復旧してほしいですね。
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