東野圭吾の本で、メチャクチャ面白かった
久しぶりに(早く次が読みたい)と思いながら読んだ本だった
その中に「人が発する光」の話が出てくる
俺も見えた時期があった
「仏像の後光」みたいに見えた
本の中にも、その通りに書いてあった
ある少年は「相手の考えてる事が解る」様になる
「自分と喋ってて、楽しくない」と考えてるのが解る、というのは不幸だな
俺は、そこまで見えなかったから幸運だった
「人よりずば抜けた力」なんて持つもんじゃないな
話は変わるけど、この前テレビで「匂い刑事」という仕事があって
「工場の周りに、変な匂いで迷惑をかけてないか調べる仕事」らしい
(俺は、臭覚には自信があるから、こんな仕事もできるな)と思ってたら
「資格」の所に
「臭い匂いに耐えられる人」と書いてあった
・・・・・・絶対に無理だ
久しぶりに(早く次が読みたい)と思いながら読んだ本だった
その中に「人が発する光」の話が出てくる
俺も見えた時期があった
「仏像の後光」みたいに見えた
本の中にも、その通りに書いてあった
ある少年は「相手の考えてる事が解る」様になる
「自分と喋ってて、楽しくない」と考えてるのが解る、というのは不幸だな
俺は、そこまで見えなかったから幸運だった
「人よりずば抜けた力」なんて持つもんじゃないな
話は変わるけど、この前テレビで「匂い刑事」という仕事があって
「工場の周りに、変な匂いで迷惑をかけてないか調べる仕事」らしい
(俺は、臭覚には自信があるから、こんな仕事もできるな)と思ってたら
「資格」の所に
「臭い匂いに耐えられる人」と書いてあった
・・・・・・絶対に無理だ