阪神JFもそうだが
土曜の中日新聞杯の18番も人気のサトソルタス池添→8か月ぶりでちと懸念あるがw
1人気の川田は4枠・吉田隼と同居枠
日曜中山のカペラSの16番はサイン騎手の内田だ→隣枠にはジャスティン
ちなみにダンシングプリンスは「5枠」で地方の矢野と同居だ(笑)
今はまだ何とも言えないし判っていないが、きっと何らかのヒントにはなるはずだ
とりあえずは先にある中日新聞杯で確かめてみる
西村サインも気になる→対象頭数が多いのが傷だがw
阪神JFもそうだが
土曜の中日新聞杯の18番も人気のサトソルタス池添→8か月ぶりでちと懸念あるがw
1人気の川田は4枠・吉田隼と同居枠
日曜中山のカペラSの16番はサイン騎手の内田だ→隣枠にはジャスティン
ちなみにダンシングプリンスは「5枠」で地方の矢野と同居だ(笑)
今はまだ何とも言えないし判っていないが、きっと何らかのヒントにはなるはずだ
とりあえずは先にある中日新聞杯で確かめてみる
西村サインも気になる→対象頭数が多いのが傷だがw
今回も「大外」に有力馬を配置
今度は武・メイケイエールだ
馬券も危ないかも知れないな・・・・先行馬だしよほどの力があれば(直線で余力が残るくらい)なら押し切れるかも知れないし、中団追走でレーン取りをうまく出来て差し脚が生きれば可能性もあるが、正直な感想としては「危ない」な
ただ自身も含めて両隣数頭が全てサイン馬なのでこのゾーンから馬券は出ると思うが。。
7枠に入ったエイシンヒテンはここまで5戦全部で「3枠」を馬券にしている
3枠にはソダシとサルビア
ソダシの隣4枠がD産駒でルメールのサトノレイナスだ
こっちの方が当然レースはしやすいし、ルメなら良い位置をとって直線虎視眈々レースをするだろう
チャンピオンズで途切れたが祐一が同じ4枠に入ったのも、竜二が5枠になったのも後押しサインになってる
3,4枠が中心だな。仕方無い。
今のところの考えでは、重賞2着馬3頭、11.12.16番と14番ポールネイロンの4頭は買い目に入れたいと思っているが
6,7番からのワイドで行くしかないか・・・
6,7どちらか一頭だけが馬券になるという結果ならすこし面白い買い方も出来るんだけどな。
気持ちが沈んでる状態なので今週はどうしようか
だが亡き友も競馬好きだったから、これも供養と思ってやってみようか・・・・・・
まだ見てるだろう(>人<)
この記事は引用だが、これ読むと、デムーロの評判・評価は相当危険水域に近づいてるのか?と思わざるを得ないな
ソースがネット記事だけの小生には判断できないが、デムーロはスタート下手という評価は自分でもしていたくらいだから記事の通りなんだろう
しかし、もし、その他の部分でデムーロ本人の問題があり、それが大きな要因だとしたら・・・
この記事に書かれてる危惧は現実になる可能性もあるな
ちょっと悪口になるかも知れないが。
大方の来日外人騎手は、頭の隅では「日本競馬組し易し」と思っているのが本音だろうし・・・・・
=以下引用=
JRA M.デムーロ「G1勝率5割」はもはや過去の栄光!? 神騎乗連発が招いた慢心か…… ついには「来たら事故」レベルまで評価大暴落
編集部
かつてはG1勝利請負人とまでいわれた男が、低迷に喘いでいる。
2015年にC.ルメール騎手とともにJRA所属騎手となったM.デムーロ騎手。抜群の勝負強さで、これまで数多くのG1レースで好騎乗を見せて来た。短期免許時代から実績を残して来た2人が本格的に所属となったことにより、デムルメ時代の到来かと騒がれたことはまだ記憶に新しい。
当初は騎乗に安定感はあるものの、G1で勝ち切れないルメール騎手と騎乗にムラはあってもG1で結果を出しているデムーロ騎手という対比が顕著に表れていた。中でも伝説となったのは2017年にデムーロ騎手が記録した驚異的なG1レース10連続複勝圏への突入だろう。
このとき絶好調だったデムーロ騎手は春のオークス(G1)から秋のマイルCS(G1)まで10レースに騎乗して【5.1.4.0/10】と他騎手を圧倒した。騎乗馬の人気の内訳も1番人気3頭、2番人気2頭、3番人気2頭、4番人気1頭、5番人気2頭で勝率は5割。5番人気モズカッチャンで制したエリザベス女王杯(G1)、4番人気ペルシアンナイトで制したマイルCS(G1)はデムーロ騎手の好騎乗が導いた結果といえる。
事実、17年は所属してからのキャリアハイとなるG1・6勝とデムーロ騎手にとって最盛期だった。だが、これを境に18年4勝、19年2勝と徐々に減り始め、騎乗馬の質は大きく低下。今年も2勝は挙げたものの、かつてのような勢いは翳りを見せている。
今年も12月6日現在、193勝を挙げて騎手リーディングを独走しているルメール騎手に対し、65勝のデムーロ騎手は11位と大きく差が開いた。コロナ禍の影響もあって短期免許の外国人が不在と秋競馬のライバルは減っているにもかかわらず、G1を勝つのはルメール騎手ばかり。
最大のウリだった神騎乗が鳴りを潜めるどころか、スローペースで前残り決着となったマイルCSのサリオスは出遅れた上に後方待機で見せ場なく敗退。騎乗内容に批判も集まった。
「今のデムーロには『消しでOK』や『来たら事故』という声もありますが、残念ながら実際そのような状況です。ついには『デムーロから乗り替わったら勝負』なんて言われている始末です。以前から苦手とされていたスタートに改善がないことも致命傷となっています。
出遅れて後手に回って途中で脚を使い追い上げ、直線は当然のごとく伸びないのが負けパターンです。ましてや最後は諦めて馬なりで入線することが多いので関係者の評判は極めて良くないですね」(競馬記者)
また、デムーロ騎手の問題点は他にもあるようだ。
「エージェントである川島康孝氏はデムーロ騎手を高く評価しているので、騎乗依頼があっても『その馬は走るの?申し訳ないけど、デムーロが乗る馬ではないのですいません』などと言って断ることも珍しくないようです。
ただでさえそんな状況の上に、乗ってくれたとしてもレースで結果を残せなくなっていることもあって、関係者から敬遠されるようになってしまいました」(某エージェント)
その結果、先週の中山では土曜日は堀宣行厩舎の1鞍のみ。それも人気馬で出遅れて後方のまま大敗と存在感がなくなる一方。騎乗馬の馬質の低下についてデムーロ騎手も自身が原因と考えず、他の騎手にいい馬が流れていると不満を漏らしたという話もある
短期免許の外国人騎手が不在ということもあり、若手の横山武史騎手や団野大成騎手などがチャンスを活かして活躍しているが、デムーロ騎手はそれ以前に乗る機会すら与えられていない。
このような状況が続いてしまうと、復活しないまま終わってしまう可能性も十分にありそうだ。