駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ステイヤーズS・ヒントはたくさんあるんだが・・・<追記有り>

2020-12-02 22:34:07 | 中山重賞

奇数馬→3.5.7.11.13番から

中山重賞枠7回連続→4.8.7枠→特に8枠6回7枠1回→

典弘サイン6枠→6枠2頭?

 

 


枠ヒント(サイン)→6.7.8枠から?

騎手ヒント→3.5.7.8枠から?

馬名ヒント→5.9.10.11.14番から?

馬名ヒント→2.3.5.10.14番から?

幾つもあるんだが、それらを総合するとほぼほぼ人気馬で決まりそうな形になってしまう

 

一番のヒントは横山典弘騎手だな

2010年6枠入居w→5枠が馬券に

2011年騎乗なし

2012年騎乗なし

2013年デスペラードで1着→4枠だったが4枠同居馬が3着に

2014年デスペラードで連覇

2015年7人気馬kムフィーで2着

2016年なし

2017年なし

2018年なし

2019年5枠に入居→4枠馬が3着に

 

今年はオセアグレイトで参戦予定、→果たして?

 

 

それと関西騎手もサインになる

岩田・坂井・松若・ルメール・池添

現時点の登録は5名いるので大きな声では言えないがw

 

ダンビュライト松若は面白いかも知れないが

メイショウテンゲン池添も実績はある

 

アルバートは岩田

9才馬だがどうか?オジュウチョウサンの例もあるからなぁ

あまり人気になるようだと敬遠したくなるが人気が無ければ買って見たいという・・・・w

 


今日の時点の想定人気

1 メイショウテンゲン     池添2.9
2 ポンデザール      るめる4.0
3 ボスジラ       横山武4.4
4 アルバート      岩田6.8
5 ダンビュライト     松若 8.4
6 シルヴァンシャー    戸崎14.4
7 タガノディアマンテ  津村19.6
8 オセアグレイト   *横典19.9
9 タイセイトレイル   *坂井33.6
10 ヒュミドール     吉田豊70.8
11 リッジマン      古川87.3
12 アドマイヤアルバ  大野111.4
13 ゴールドギア     田辺118.4
16 オーシャンビュー   嘉藤265.5
17 ステイブラビッシモ  江田309.4
18 ルミナスウォリアー  黛448.5

 


チャンピオンズカップ・馬名ヒント

2020-12-02 21:40:20 | G1レース編

2010年以降の3着内馬名で言えば

2010トランセンド

2011トランセンド・ワンダーアキュート

2012ホンピロアワーズ・ワンダーアキュート

2013ワンダーアキュート

2014ローマンレジェンド

2015サンビスタ・ノンコノユメ・サウンドトゥルー

2016サウンドトゥルー・アスカノロマン

2017テイエムジンソク

2018ルヴァンスレーヴ・ウェスタールンド

2019インティ

 

馬名に「ン」内包馬が馬券10年連続

8,10,12番人気などもいるので強ち「当たり前なヒントだ」とも言えまい

しかも去年のインティなんて自分は頭っから無視してた馬だしw

 

今年の登録馬では4頭いるが出てきたら要注意とだけ言っておこうw

 

ただ、インティとサトノティターンはいらんw

 


馬名前の数字は枠

8クリソベリル 川田→また8枠w
4カフェファラオ   るめ
6チュウワウィザード 戸崎
4サンライズノヴァ 松若
1ゴールドドリーム 和田
3クリンチャー  三浦
2エアアルマス  松山

1タイムフライヤー  藤岡佑
7インティ武
6モズアスコット 横山武
5アルクトス   田辺

5アナザートゥルース  でむ
3エアスピネル 福永
8サトノティターン 藤康
7ヨシオ   亀田
2メイショウワザシ  浜中


チャンピオンズC・サンビスタを勝たせたデムーロ

2020-12-02 20:35:46 | G1レース編

デムーロと言えば近年、特に今年になって凋落ぶりが顕著になってしまったが

 

自分がルメールよりデムーロと言い続けて来た理由の一つに

2015年のこのレースを12番人気の牝馬サンビスタで勝った事が大きいんだな

 

その前からもネオユニヴァースでのクラシック2冠や

くせ馬ドウラメンテを御してクラシック2冠

ヴィクトワールピサのドバイWCの神騎乗などデムーロならではという騎乗は数知れずある

 

まあ競馬界もいろいろあるんだろうが、ここでアナザートゥルースの一発を見せてほしいものだ

 

 


今週より話題性がある来週のJF

2020-12-02 16:36:01 | G1レース編

JRA阪神ジュベナイルF(G1)で白毛一族対決実現! 突然変異「始祖」シラユキヒメから「代重ね」で能力が開花!! 金子真人オーナーの執念が大舞台で実る?


【この記事のキーワード】阪神ジュベナイルフィリーズ, ソダシ, メイケイエール
  

 

 12月13日(日)、阪神競馬場で行われる2歳マイルG1・阪神ジュベナイルFの登録馬が発表された。

注目を集めるのはソダシ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)とメイケイエール(牝2、栗東・武英智厩舎)の“白毛シラユキヒメ一族”の直接対決だ。

 ソダシは白毛の馬体にブチ模様で人気を集めたブチコの初仔(父クロフネ)。戦前は祖母シラユキヒメ同様、その真っ白な馬体で話題となったが、デビュー後は走りでもファンを魅了することになる。

 吉田隼人騎手とのコンビで 前走のアルテミスS(G3)でも果敢に先行すると、直線に入って抜け出し、2着のククナに1馬身3/4差を付けて重賞2連勝。鞍上の吉田隼騎手は「初めて跨らせてもらった時から完成度が高い」と語り、さらに「そういう馬を任されているので、結果を出せて良かったです。このまま負けずに行って欲しいです」と先を見据えていた。

このレースで強いなと思わされた

 一方のメイケイエールは、曾祖母にシラユキヒメ、祖母は関東オークス(G2)を勝利するなど一族の出世頭だったユキチャン、母にシロインジャーを持つ(父ミッキーアイル)。3代続けて白毛だったものの、自身にはその白の遺伝子は継承されず、鹿毛として誕生した。

 小倉の新馬戦(芝1200m)で福永祐一騎手が騎乗し、2着に5馬身差を付けるセンセーショナルなデビューを飾ると、2戦目の小倉2歳S(G3)では、重馬場を苦にすることなく武豊騎手を背に重賞初制覇を達成した。

 そして距離を1ハロン延長して臨んだ前走のファンタジーS(G3)では、好位から直線で早めに抜け出すと、後続の追撃をしのいで優勝。武豊騎手は前半に力んだため、「普通ならダメになるパターンでしたが能力がありますね」と素質を認めている。

逆にこのレースで限界がありそうな気がしたな

「この2頭の母系に名を連ねている“シラユキヒメ”は、現役引退後に繁殖入りを果たし、重賞勝ち馬のユキチャンなどを輩出しています。同馬以外の産駒は鳴かず飛ばずだったものの、繁殖が続けられたため、その血脈は途絶えることなく、ついに孫、ひ孫世代で能力が花開くことになりました。代重ねで進化を果たすのは相当珍しいパターンだと思います。

金子オーナーの秘蔵っ子は白毛一族対決を制して、一族の恩人にG1勝利をプレゼントすることができるだろうか?

 

今年の2才牝馬№.1の声もあるポールネイロンも注目だ

 

2020年12月13日(日)に阪神競馬場で行われる阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)の登録馬は以下の通り。

アオイゴールド 牝2
インフィナイト 牝2
ウインアグライア 牝2
エイシンヒテン 牝2
オパールムーン 牝2
サトノレイナス 牝2
サルビア 牝2
シゲルピンクルビー 牝2
ジェラルディーナ 牝2
ソダシ 牝2
ドリアード 牝2
ナムラメーテル 牝2
フラリオナ 牝2
ポールネイロン 牝2
メイケイエール 牝2
ユーバーレーベン 牝2
ヨカヨカ 牝2
リンゴアメ 牝2
ルクシオン 牝2
ルース 牝2

 


競馬論議・JC消滅論→さんせ~いw

2020-12-02 15:39:13 | 競馬

引用記事で前半は省略した

 

何か起きても考えない国かも知れんな、日本は(笑)

 

レース名はともかく2,3流馬しか招へい出来ないこんなやり方はもうやめたら?お金あげるからと言っても来てくれない国際レース(笑)(笑)

 

 


 

昨年のジャパンCには、唯一の外国馬として豪州のプリンスオブアランが出走を予定していたが、ゲート面で不安を抱える陣営がJRAへ「バリアブランケット」(ゲート内で落ち着かせるために使用するクッション)の使用を申請ところ、これが認められずに出走を断念した経緯がある。

 この件には、アーモンドアイを管理する国枝栄調教師も『東京スポーツ』の取材を通じて「ゲートボーイ(馬のゲート入りを手助けするスタッフ)を導入すれば、より安全性は増すと思うけど、公営で認められる『尾持ち』でさえ中央は認めないから……」と苦言。

「日本馬にとってゲートは永遠のテーマになるだろう」と問題の根深さを提示している。

「日本競馬はゲート入りもレースの一部として考えられており、公正確保から必要最低限の対応だけに終始しているのが現状です。また、レース中継を行う各局との兼ね合いもあり、とにかく時間通りにレースが行われることを最優先している節があります。

海外では馬優先主義というか、例えば馬がゲートに入りたがらなければ、かなり長い時間待つことも厭いませんが、日本はプログラムの都合もあって、とにかく急かしますよね。今回のウェイトゥパリスも、そんな“事情”の犠牲になった面は否めないでしょう」(別の記者)

 昨年、1981年の創設から第39回にして、ついに「外国馬ゼロ」となってしまったジャパンC。今年はウェイトゥパリスの参戦によって、何とか日本最大の国際レースという存在意義を失わずに済んだが、コロナ禍を押しての来日には多くのファンや関係者が感謝しているはずだ。

 しかし、そんな“恩人”にさえ満足にレースを迎えさせることができなかった問題は、将来的な外国馬陣営の敬遠、そして「ジャパンC消滅」という危機にまた一歩近づいたと述べても過言ではない。