駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

観戦後記

2020-12-13 19:08:39 | 競馬

阪神JFの上位5頭の着差を考えると

最大の善戦は祐一のヨカヨカだな

本来ここでは通用しないレベルの馬だが祐一さすがーと思える「読み」だったな

元々逃げて勝ってきた馬だが距離を考えるとここでは正直逃げの手を打つのは冒険だったと思うが、平均ペースに持ち込んで直線半ばまではあわやのシーンを演出できたのは馬も立派だった

 

メイケイエールの武はスタート出遅れ?

じゃなく意図して後ろからにした様に見えた。自分の読みとは違ったが、大外から勢いつけて前へ行かせたら「かかる」

その可能性を無くすために後ろからのレースを選んだんじゃないかな

観てる方にしたらあの時点で終わった

と、思ったが、徐々にまくって行って4角では外ながら好位まで進出。

直線の伸びも思った以上で、お!これは!と思ったもんな

4着だったけど巧騎乗だったと思うぞ。着差を考えたらせめて中ほど枠だったら・・・と思ってしまうが

もし内枠だったら逆に前に行ってつぶれたかも知れず、ある意味この馬にとって最適な枠だったのかも?

 

3着に突っ込んで来たデムーロは、期待通り、見込み通り

馬名のサインからでもきっとあると思っていたので1,2着馬が人気通りに来たことが不運だった

 

その2頭だが・・・・・終わってみればソダシが強かった

ルメのレイナスは多分「やった!」と思っただろうが、いったん抜かれて差し返したこのソダシは思った以上の馬かも知れないなと思ったね

父クロフネは種牡馬を引退したが、2000m以上の重賞を勝った産駒がいないという事実から、桜花賞が勝負だな

 

D産駒のレイナスは勝ったと思った抜け出しだったが・・・・あれ以上伸びなかったのはちょっと「あれ?」だったな

もう一回見てみないと何とも言えないが、距離に限界があるかも知れない

 

まあ現段階ではソダシが一番馬なのは間違いないが、この世代、来年春には勢力図が変わる可能性充分ありと見えたが?

とにかく、また「史上初」で終わったレースだったという事だなw


中山のカペラSは若手の坂井が勝ったが、この男もうすでに重賞を5勝なんだな

すごいやん

ここ2,3年の若手は乗れるのが多いな~

関東の横山武史

関西の岩田望来

慢心しなければ近い将来100勝騎手の仲間入り出来るかも知れないな

勢いがあるし、特に岩田のボクは確かに上手い

 

ってか

今年のカペラSのメンツはそれほどレベルが高くないと感じたけどなw


昨日の中日新聞杯

ヴェロックスは今後どうなのかな

もしかしたら「最強のなんとか」になるかも

 

 

勝ったのはソダシの馬主、あの人w

ほんと馬に関しては何かを持ってる人だな~

本職は大丈夫かいな?ずけ~んw

 

2着になったシゲルピンクダイヤは惜しかった

そしてこの馬も「最強のなんとか」候補って気がしないでもない(笑)

 

勝ったボッケリーニは兄も晩成だったようにこれから大成するかも知れないな

亡き父晩年の優等生候補

 

 


最強の一勝馬エタリオウ・引退→乗馬へ

2020-12-13 17:20:21 | 競馬

JRA川田将雅「今できる精いっぱい……」も10着。「最強の1勝馬」エタリオウ引退。サウンズオブアースから脈々と受け継がれる“最強馬”の後継はアノ馬!?

 

通算30戦して、わずか2勝で現役生活を終えたサウンズオブアース。重賞で2着7回(うちG1・3回)と好走しながらも、ビッグタイトルにあと一歩届かなかったことから、「最強の2勝馬」と呼ばれた。

 2018年の有馬記念(G1)を最後に引退となったが、その“意志”は「最強の1勝馬」へと引き継がれた……。

 それは同年の日本ダービー(G1)で13番人気ながら4着に迫ったエタリオウ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 ダービーで見せた衝撃的な追い込みが評価され、3番人気に推された次走の神戸新聞杯(G2)ではワグネリアンと半馬身差の2着。実力がフロックでないことを証明した。

 そして、クラシック最終戦・菊花賞(G1)では2番人気に推され、初G1戴冠の期待が高まった。中団からレースを進め、2周目の坂の下りから進出を開始。最後の直線で先頭に立つと内からフィエールマンが鋭く伸び、2頭のデッドヒートになった。結果はハナ差及ばず2着に敗れた。

 翌年の始動戦となった日経賞(G2)ではついに1番人気に支持されるも、神戸新聞杯、菊花賞で先着してきたメイショウテッコンに逆転を許してしまい、またしても2着。これまでの成績が11戦して1着1回、2着8回ということから、『シルバーコレクター』、『最強の1勝馬』と呼ばれるようになった。

 いつG1を勝ってもおかしくない存在。当時、多くのファンがそう思ったことだろう。しかし、その後は1度も馬券に絡むことがなかった……。

 

 10着に敗れた今年の天皇賞・春(G1)で騎乗した川田将雅騎手は「今できる精いっぱいの走りをしてくれたと思います」とコメントしていることからも、かつての力はすでになかったのかもしれない。

 そして、10日にエタリオウの競走馬登録が抹消され、今後は乗馬となる予定であることが発表された。

 最強の1勝馬引退となるわけだが、すでにその“後継候補”はいるかもしれない。

 


 今年の高松宮記念(G1)で1位入線しながらも、4着に降着したクリノガウディーも1勝馬だ。

 新馬戦しか勝ち鞍のないクリノガウディーだが、朝日杯FS(G1)で2着、高松宮記念での1位入線とG1でも引けを取らない実力を持っている。

「令和の『最強の1勝馬』といえば、クリノガウディーでしょう。高松宮記念の内容からも『幻のG1馬』とも呼ばれているぐらいなので。

ただ、今年のCBC賞(G3)ではその内容が評価されて、58キロのトップハンデを背負うことになりました。これには陣営も『1勝馬なのに』と嘆いていましたね。今後は定量、別定戦を中心に使われていくことになるのではないでしょうか」(競馬記者)

 スプリンターズS(G1)では5着に好走し、地力の高さをアピールしたクリノガウディー。次走は26日に行われる阪神C(G2・定量)を予定している。

 ここを勝つことができれば、「最強の1勝馬」から脱却することになるが、いったいどうなるだろうか。


何としてもあの高松宮記念が残念だったな

心が折れていなければ今後なんとか勝ち星を挙げることが出来るかも知れないが、カレンブーケドールも同じように

「その馬が持つ運・・・」宿命と言うべきか

いるんだよなー

 

両方ともなんとか頑張ってほしいものだ

 

 


阪神・芝・バイアス呟き

2020-12-13 14:36:56 | 競馬

福永7と9Rで2回ともイン突きで伸びてたな~

やはり外目は不利か?

 

松山もサインになるか?

3-3枠馬券?(笑)

 

 

3,4枠

しかしD産駒がこのところイマイチ冴えが無いのが気になる

 


阪神4R・枠サインから

2020-12-13 11:25:03 | 競馬

13.7.8番だな

 

相手は

2.9.8番かな

 

ルメールまたまたまたまたw1人気

 

 

 

話違うがななこ騎手の馬券

中京1Rで2着だったが調べたら11/8福島以来じゃなかったか?

なかなか厳しくなりそうだな、来年からは・・

 

 


17番はあるのか?中山4R

2020-12-13 11:14:48 | 競馬

1番人気で騎手が川田

 

うーん、サインはあるんだが・・・

17.14に16番も保険として入れておくか

 

相手

7.11.3番

芝2000m戦で大外は難しいと思うんだが。。