Yの競馬カテでこの二人の事が出ていた
田原成貴
* 伝説の男が今よみがえる――。昭和後半から平成初期に競馬界を席巻した天才ジョッキー・田原成貴(61)が長い沈黙を破り、本紙の独占インタビューに応じた。華麗な手綱さばきと常識を覆す騎乗、その破天荒な言動で強烈なインパクトを残したが、21世紀初頭にこつぜんと姿を消した。その後、田原はどんな人生を歩んできたのか。覚醒剤取締法違反による逮捕の裏には何があったのか。栄光と転落のすべてを激白し、生まれ変わった“ニュー田原”を初公開した。
(記事は2017年のもの)
漢・藤田
*2015年の記事
JRA藤田騎手「電撃引退」の真相 – 東京スポーツ新聞社
競馬サークルに衝撃が走った。6日、藤田伸二騎手(43=栗東・フリー)が騎手免許の取り消し申請を日本中央競馬会(JRA)に突然、提出した。G...
東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
人生いろいろ
田原は覚せい剤事件を起こして服役の経験もある元天才騎手
藤田も一度事件を起こして警察の世話になったことがある(自分の中では)元天才的騎手
騎手は大昔から豪傑も天才もいたし、この二人を含めて同レベルあるいはそれ以上の天才も何人もいたが
それぞれ個性があって、好き嫌いの判断になるんだろうな
田原は祐一の父、福永洋一と、武豊二人の現役時代を知る天才騎手
藤田は武ほど持てはやされなかったが、ある面では豊の天敵てき存在だった天才「的」騎手だった
その二人の、競馬に関する自分の思いなどを聞くと面白いし、そうだったのかという納得感も湧いてくる
たまたま見つけたので自分用にスレしておく
毎年騎手が誕生するが
ある意味、すべての騎手は天才であり
その中でも特別な天才が常に現れるんかなと思わせてくれた二人だったな~
田原と言えば有馬記念のトウカイテイオーほか
藤田は”絶後”とも言える3戦目でダービーを制したフサイチコンコルド(ちなみに相手は豊のダンスインザダークだった(笑)ほぼ勝てると見られていた1番人気馬だった)
二人とも他に名騎乗での複数のG1馬がいる