今、図書館より借りている本です。

「すてきなあなたに」は、以前このブログにも載せて事があります。「暮しの手帖」に1969年より、暮らしにまつわるエッセイの連載です。「暮しの手帖」16号~61号掲載分が「すてきなあなたに6」です。作者は大橋鎭子さん。文章が3段組になっているのは高齢者には読みやすいとか。

「京都ものがたりの道」は、先日行った京都をバスでグルグル回ったので、
その道を思い出しながら読み進めています。
過去に行ったことがある所を思い出しながら読んだ本がこちら。
先週返却した本です。
「板上に咲く」原田マハさん著。

(ネットより画像はお借りしました)
昨夜(22日)放映された「旅人検視官道場修作」は福光が舞台。
棟方志功のことも多く触れられていました。
読んだ本が映像と隣り合わせのような感じを受けています。