つれづれなるままに

日々の雑記

雛飾る

2013-01-28 11:36:55 | 日常あれこれ


何年も飾ることのなかった雛人形。
昨年家をリフォームしたこともあり、
内裏雛のみ玄関下駄箱(今風には靴入れ)の上に飾りました。







三人官女や五人囃子、道具類がなく、少し寂しいかも。




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アンコール周辺の遺跡

2013-01-18 15:14:51 | 


アンコールトム、アンコールワットの周辺にはたくさんの遺跡があります。

パンテアイ・スレイ

10世紀後半に建立された「女の砦」を意味する小さな寺院。
赤色砂岩と紅土を主材料として造られているため、寺院全体が赤い。

ヒンドゥー神話を題材とした浮彫の装飾はアンコール随一の至宝といわれる。




入り口






中央祠堂に描かれたテーヴァダー(女神)像は「東洋のモナリザ」と称されている。




寺院裏には可憐な花がありました。




横側から見た寺院。






タプロム


ジャヤヴァルマン7世が母のため造営した仏教寺院。
のちにヒンドゥー教に改宗。

境内は無数の回廊が縦横に結ばれていたが、
自然の浸食により大部分が倒壊の危機に直面している。
浸食のきっかけは、小鳥たちガジュマルの種を口にして糞を落としたことから。










木を切り倒している現場




シェムリアップ国際空港

きれいな可愛い空港です。
搭乗する飛行機まで歩いて行きます。




ベトナムのホーチミン市へ向かいます。






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初めての布絵本作製

2013-01-16 10:57:19 | 日常あれこれ

初孫のため、2010年暮れに作った初布絵本です。




初めての布絵本作製


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アンコールワット・ベトナムの旅は…

2013-01-08 23:22:29 | 


今回も添乗員さん同行のパック旅行を利用しました。
参加者は19名。
カップルの方(ほとんど中高年の方)、友人同士、
おひとり参加の方でしたが、とても和やかで
誰かれなくと会話がありました。
皆様旅慣れた方ばかりです。

Sさん、Aさん、Tさんご夫妻には特にお世話になりました。

Tさんのご主人様よりいただいた写真です。



プノンバケン丘よりの夕日

ふと後ろを見れば



夕日を観賞している人たち。
夕日がさすこの岩の色がとてもきれいでした。


アンコールワットから上る朝日







遺跡めぐりの喉を潤したヤシの実ジュース。
甘かったです。

小寒過ぎの日本にいると灼熱の赤土が懐かしいです。


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初詣

2013-01-07 23:54:36 | 日常あれこれ

松の内に成田山へ初詣
午前中早い時間でもこの人混みです。
お昼近くは混んできました。





家人は少額のお賽銭でたくさんのお願い事をしたようです。





お線香の煙が目に染みました。

良い年でありますように!



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カンボジア・アンコールワット

2013-01-06 23:11:50 | 


アンコールはサンスクリット語(古代インドの文語)で町、都城を
ワットは寺院を表す。




ほとんどの寺院は東に向かって建っていますが、
アンコールワットは西に向かって建っています。

ですから、寺院の背後から日が昇ります。




中央の塔の上から朝日が昇るのは、春分の日と秋分の日。
12月の日は右端から上ります。
これからはだんだんと中央よりに移動した日の出になります。

マヤ文明と言い、古人は天体と暦に関しての発見は凄い!




正面の参道




西塔門から十字回廊




第二回廊へ向かう




第三回廊(中央祠堂)

ここの上部に登ります。

急な階段を上がって来ましたら、若い僧が二人。
写真撮影の許可をもらい、すてきな笑顔をもらいました。




中央祠堂の塔(一番高いところ)




この回廊にあった壊された像





この階段を登って来ました






降りてゆくとパーフォーマンスをした子供達と
観光客が写真撮影をしていました。
(代金を払っていたようです)




アンコール遺跡内の夕日がきれいに見えるプノンバケン丘へ。




夕食は宮廷舞踊アプサラの舞を観ながらバイキング。
舞台前の席でした(美しさに見とれました)






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