タイ・バンコク（4） ワット・アルン

ワット・アルン(暁の寺）の小仏塔のヤック（鬼神）達


チャオプラヤー川の対岸にあるワット・アルンへ向かいます。
ワット・ポーから数分歩いてチャオプラヤー川の船着き場へ。



大仏塔が見えます。
修復中のようです。









三島由紀夫の「暁の寺」のモデルです。

この日の晩御飯はタイの民族舞踊を見ながらいただきました。

五月人形

23、24日と孫三人 (6才、4才、1才の男児)を預かりました。
久しぶりに鎧兜を飾りました🎵

上二人で複合機で地図のコピーを何枚もとって喜んでいました。
となりに置いてあるパソコンも触ってくれたらしく、パソコンの動きが心もとないです。

タイ・バンコク（3）

王宮から徒歩10分くらいで、ワット・ポー（涅槃寺）へ



バンコク最古の仏教寺院であり、黄金の大寝釈迦仏が仏堂に横たわっています。

入口を入った所







４基の仏塔があります。



涅槃仏



長いですね。体調４６ｍです。
足裏が見たかったのですが、修理中でした。

後姿




バスの中から見たバンコク市内。









仏像を売っているお店はまとまった地域にありました。

タイ・バンコク（2）

ワット・プラケオに隣接している王宮へ。





ドゥシット宮殿






チャクリー宮殿







入口にいた衛兵さん（ご本人の撮影許可はとりました）



ゴミ箱も風情があります。


王宮を出ると通りにはトゥク・トゥク(三輪タクシー）の列。




タイの国花・ゴールデンシャワ－「ドーク・ラーチャプルック（ナンバンサイカチ）」




宿泊したホテルはバイヨークスカイの36階に連泊。
両脇は空き室でしたので静かでした。
ホテルの部屋からのバンコク市内。



屋上展望台（たぶん85階）からのバンコクの景色。

タイ・バンコク（1）

4月初めタイへ行ってきました。

成田発タイ国際航空のエアバスです。
窓が2段になっているのがわかりますか？



成田空港でのチェックインはデパートのバーゲンセール並の混雑でした。
皆さん持っている荷物が凄い！




お魚の機内食を選びました。
手前にあるグラスはぐい飲みサイズです。
アルコール類はこのグラス使用です。
帰路はアルコールのサービスはありませんでした。



バンコクの街でのポスト発見。
電線もすごいです。

最初の見学地、ワット・プラケオ(エメラルド寺院）
ワットとは寺院のこと。



寺院の外の広場



入場口へ向かう道



入口近く。
観光客で埋まっています。
中国人観光客が多かったです。
35度の中頭より汗を流して見て回りました。



ヤック　毘沙門天の配下にあるといわれる魔除けの役を担う守護神で、剣を携え門に立つ。




プラシー・ラッタナ・チェディ（仏舎利を納める黄金の仏塔）が見えます。





近くで見ると眩いですね！




プラ・モンドップ（ラマ1世の仏教経典を守る）
ヤックとモックが入口を警護している。



大理石の台座の上に建っています。




アンコールワットの模型。



青空の中に輝いていた仏塔。




精密です。




プラ・スワナ・チェディ(黄金の仏塔）２基あります。
記念写真を撮る人が多い。

観光客の合間を縫ってパチリ。






本堂です。
この中にエメラルドの仏像がありました。(撮影禁止）
実際は翡翠でできていて緑色に輝いている仏様でした。




本堂入口

金色の像は、キンリー
ワイのポーズをする歌や踊りを得意とする天女。
ラマ王が恋する天女ともいわれる。

ナーク
扉前に置かれた蛇神ナークの像。
神話に登場し、5つの頭を持つ。



キンノーン
上半身は人間の男性で、下半身は鳥の姿をした伝説の守護神。

次は隣接している王宮へ。