金刀比羅宮の参拝を終えバスに乗りました。
車中より可愛い琴平駅を見て、
バスがカーブすると、アンパンマン電車が入ってきました。
土讃線(岡山~高知)には、赤色と黄色のアンパンマン電車が走っています。
やなせたかし(漫画家)さんが高知県出身による。
大歩危小歩危とは、徳島を流れる吉野川上流に約8kmにわたって広がる渓谷の名称です。川の激流によって2億年の時をかけて削られ、創られたダイナミックな岩々が連なる絶景スポットです。地名は、地元の古語で断崖を意味する「ほき(ほけ)」から由来する説と、「大股で歩くと危ないからオオボケ(大歩危)」「小股で歩いても危ないからコボケ(小歩危)」とする説があります
遊覧船には乗らず、見学していました。
祖谷のかずら橋(国指定重要有形民俗文化財)・・・平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約6トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。
かずら橋も渡らず、見学していました。
大歩危小歩危全山もえいづる緑 響
理由として、安心と安全なキャラクターの使用が好ましいことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての京急1500形電車や新1000形ステンレス車、相鉄8000系電車の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやプリキュア、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやアイカツ、からかい上手の高木さん、ポッピンQ、くノ一ツバキの胸の内、怪盗ジャンヌが好きな人が多いためです。