少し大きな作品や釉薬をかけてないものがたまっていました。
釉薬をかけ本焼きした作品をまとめて持ち帰りました。
その中の一部です。
埴輪置き場と化している場所
手前の「ハートを持っているネズミ」は来年の干支。
干支の表札のつもりです。
表札ネズミの前と後ろ姿
馬の親子
花入れとして大きいものを作ったのですが…
素焼きが終った時のサイズ 長さ36cm×幅15cm×高さ20cm
本焼き終了後 33cm×13.5cm×16cm
大きく厚さのあるほど縮小するらしい。 15%は縮むとは聞いていたが…
反対側
一番高い所より
随分前に兜を2個作り、1個のみ釉薬をかけました。
厚くかけ過ぎて、地の良さが消滅
後姿
象嵌の花入れ
地色のおもしろさを狙ったもの。これも大分小さくなりました。
素焼き後 直径10.5cm×高さ20.5cm→9.5cm×18.5cm
象嵌には粉引きを入れました。
陶芸は制作時は楽しいけれど、完成時は反省ばかり…
市教育委員会主催の県立佐倉高校公開講座「身近な工芸ー焼き物を作るー」に応募しました。
20名の中に入るとは思わなかったので、当選の通知が来た時には、開催日の一部には予定を入れていました。
9月2日の開講式には参加して、佐倉高校の歴史や地域交流施設の見学、焼き物の講義を受けました。
佐倉高校は歴史的にも佐倉藩の藩校として価値は凄いものがあるとわかりました。
蘭学は仙台の伊達藩、九州の鍋島藩ともに佐倉藩は積極的に取り入れていたことも。
9日の「板作りの器制作」の1回目はお休み。(残念ながら…)
今日16日は「板作り」の2回目です。
佐倉藩最後の藩主堀田正倫(まさとも)の像
明治43年堀田正倫伯爵の寄贈による県下高校唯一の明治建築校舎。
外観は建築当時のまま、現在も校長室など使用している。
今日3時間弱で作った私の作品。
型紙を使った六角形のお皿とマグカップ。
角皿3枚と箸置き。
数的には2日間学んだ方達と同量のものを作りましたが…
時間をみながら雑に作ったので、素焼きが心配です。
20名の中に入るとは思わなかったので、当選の通知が来た時には、開催日の一部には予定を入れていました。
9月2日の開講式には参加して、佐倉高校の歴史や地域交流施設の見学、焼き物の講義を受けました。
佐倉高校は歴史的にも佐倉藩の藩校として価値は凄いものがあるとわかりました。
蘭学は仙台の伊達藩、九州の鍋島藩ともに佐倉藩は積極的に取り入れていたことも。
9日の「板作りの器制作」の1回目はお休み。(残念ながら…)
今日16日は「板作り」の2回目です。
佐倉藩最後の藩主堀田正倫(まさとも)の像
明治43年堀田正倫伯爵の寄贈による県下高校唯一の明治建築校舎。
外観は建築当時のまま、現在も校長室など使用している。
今日3時間弱で作った私の作品。
型紙を使った六角形のお皿とマグカップ。
角皿3枚と箸置き。
数的には2日間学んだ方達と同量のものを作りましたが…
時間をみながら雑に作ったので、素焼きが心配です。
薔薇の花が咲き始めてきた5月12日の花の様子です。
前ブログに載せた足の上半身です。
5月14日の乾燥状態です。
口や顎が曲がっているように見えますが、
実物はきちんとしています。
ちょっと上から撮った感じです。
この薔薇は四季咲きで、昨年来手入れをしていないので
たわわになるくらい花がついています。
こんな感じ
↓
大輪の薔薇の下にひっそりと。
蔓薔薇はこれからです!
パソコンがメーカーの修理から帰ってきたのは、5/10の日。
未だ2年弱の使用で、3回の大病を患っている。
ディスプレイの液晶交換、CPU交換2回。
遅くなりましたが、4/30の陶芸の作品です。
桂甲の武人を参考に武人の埴輪を作っています。
素焼きが終りました。高さ30cmくらい
上半身は5/7にできあがり、ただいま乾燥中
こちらも素焼きが終わった猫雛
5組追加しました
馬の親子は、陶芸仲間Kさんの作品
親馬の表情がとても素敵!
この工房のすぐちかくにある建物
小学校の校舎を移築して公共施設として使っています。
この日は卓球の方達が利用していました。