東京から名古屋までは新幹線ひかり(約1時間40分)、名古屋から新宮まではワイドビュー南紀
(約3時間40分)を利用して熊野古道をめぐる旅に出かけました。
ワイドビュー南紀のゆったりした時間は久々に味わいました。
新宮駅前の案内図

お燈まつりの衣装を着た像。
お燈まつりは、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である神倉神社で
毎年2月6日に行われる勇壮な火祭りです。

最初に向かったのは、熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)




参道にたつ梁塵秘抄の碑
熊野へ参るには 紀路と伊勢路のどれ近し どれ遠し
広大慈悲の道なれば 紀路も伊勢路も遠からず

直ぐ近くにある神倉神社(かみくらじんじゃ)へ
神倉神社は熊野速玉大社の飛地境内摂社です。
世界遺産です。


この石段から登ります。
45度の傾斜、538段の鎌倉積の厳しい石段です。
鳥居近くにいたボランティアの方より「杖が必要ですよ」の助言。


汗びっしょりで頂上に着きました。
ご神体の巨岩「ゴトビキ岩」
ゴトビキとはヒキガエルのこと。

新宮市街地の眺望。

野口雨情の碑。
見せてやりたい神倉のお燈まつりの男意気

この後は日本最古の温泉、湯の峰温泉を目指します。