つれづれなるままに

日々の雑記

ウポポイ(2)

2022-06-12 11:10:56 | 

博物館より見た外の風景。











工房前の船




工房にて製作中。




工房の方に頂いたクイズラリー。
時間に余裕のある方は参加してみると良いです。








ちょうどイベントが終了しました!







アイヌ語も沖縄語も外国語です(?)


支笏湖ではバスを降りると蝦夷春蝉がないていました。











風雨の中の撮影の襟裳岬




機会がありましたら、再度ウポポイは訪れたいと思います。


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ウポポイ(民族共生象徴空間)(1)

2022-06-11 21:26:50 | 

5月の末に、北海道白老(しらおい)町にある「ウポポイ」に行ってきました。







入り口への通路。




「ウポポイ」とはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味している 。
主要施設として国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設を整備しており、アイヌ文化の復興・創造・発展のための拠点となるナショナルセンターである 。
ーwikipediaよりー


まず、博物館より。






























知里幸恵(没19歳) の自筆によるアイヌ神謡集。
言語学者の金田一京助に、アイヌ口承文芸の価値を説かれ、勧められたからであるが、これは外面的なことであり、知里幸恵の内面的な動機は、『アイヌ神謡集』の「序」に書かれている。
ーwikipediaよりー

外の様子はウポポイ(2)へ続く。

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