昼食後ショブ・バザールでショッピングタイムの後は
隣接するビビハニム・モスクへ。
ビビハニム・モスク
中央アジア最大のモスク。

手前にあるのは大理石で造られた巨大な書見台。
世界最古のコーランを置くためのもの。



バザール側から

門の前の広場。
この広場で物売りのおばさん達に初めて会いました。
商魂逞しく、また片言の英語でビジネスが続きます。
バザール近くで買ったスザニの入った袋を見ては
次は青い色のものをと勧誘してきます。

レギスタン広場にはこの乗り物で行きます。
グループの半数が次の便にのるため、待っている間中
おばさん達のターゲットです。
私も含め何人かがとうとう購入。
が、お値段と物を比較すると良い買い物かもとみなさん言っていました。
サマルカンドを代表するレギスタン広場です。


内部です。




2年ごとに催される「東洋音楽祭」のリハーサル。
日本も参加しています。

広場の片隅で携帯でお話し中の美女にカメラを向けたら、
わざわざポーズをとってくれました。

(ピンボケでごめんなさい)
お天気も少し回復して、グリ・エミル廟へ
タジク語で「支配者の墓」と意味する。
ティムールと息子、孫が眠る霊廟。





シャンデリアを降ろしてお掃除中でした。
サマルカンドの夕食は民家レストランで。

プロフです。(チャーハンのようなもの)