急に暖かくなると体調管理は逆に大変になる。
春はそこまで来ているのだが、決してこのまま穏やかに春を迎えることは出来ないだろうから、やはり寒の戻りにたいしても気持ちの準備をしておかないと・・・。
でも春を迎えるにあたって、百姓はソワソワしてしまう。あれもしたいし、これもしたい、でもそんなに焦ることはない、ゆっくり、しっかり、じっくりと今年も頑張ろう!!
話は変わるが、寺島しのぶさんがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。寺島さんといえば、言わずもがな藤純子(富士純子)さんと尾上菊五郎さんのお嬢さん、藤純子さんはなんといっても「緋牡丹のお竜」こと矢野竜子さん、なんとも日本映画の憧れの女性・・・。と話はそれたが、ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞の授賞といえば、あの今村昌平監督の名作「にっぽん昆虫記」の左幸子さん、熊井啓監督の「サンダカン八番娼館望郷」の田中絹代さんに続く快挙。ということは、あの若松孝二監督もついに巨匠に!!我々の若い頃は「ピンク映画の黒澤明」と呼ばれていた若松監督、バンザイ!!
春はそこまで来ているのだが、決してこのまま穏やかに春を迎えることは出来ないだろうから、やはり寒の戻りにたいしても気持ちの準備をしておかないと・・・。
でも春を迎えるにあたって、百姓はソワソワしてしまう。あれもしたいし、これもしたい、でもそんなに焦ることはない、ゆっくり、しっかり、じっくりと今年も頑張ろう!!
話は変わるが、寺島しのぶさんがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。寺島さんといえば、言わずもがな藤純子(富士純子)さんと尾上菊五郎さんのお嬢さん、藤純子さんはなんといっても「緋牡丹のお竜」こと矢野竜子さん、なんとも日本映画の憧れの女性・・・。と話はそれたが、ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞の授賞といえば、あの今村昌平監督の名作「にっぽん昆虫記」の左幸子さん、熊井啓監督の「サンダカン八番娼館望郷」の田中絹代さんに続く快挙。ということは、あの若松孝二監督もついに巨匠に!!我々の若い頃は「ピンク映画の黒澤明」と呼ばれていた若松監督、バンザイ!!