手のり文鳥 2010-04-08 22:34:54 | 季節 手のり文鳥は、何とも楽しい。 鳥のようで、鳥でなく、人のようで、人でない。 幼い時に人から餌をもらって成長した鳥は、餌をくれた人を母親と記憶するという。 時々人が話ている時に邪魔をしに入ってくる、まるで会話の内容を聞いているかのように。