談山神社の紅葉と曽爾高原の芒 2010年11月22日 | 紅葉 久しぶりに奈良大和路・談山神社の紅葉刈りに出かけた。談山(たんざん)神社は、大和多武峰(とうのみね)にあり、大化の改新発祥地である。後の天智天皇と藤原鎌足がこの裏山で談合し、中央統一国家の完成という大事業を成し遂げ、「大化改新談合の地」として、この社号となったといわれています。神社は現在、平成の大修裡中でしたが、紅葉も朱塗りのごとく鮮やかに輝いていました。曽爾高原の芒が狙いでしたが、急に雲行きがあやしくなり、金波銀波の光景には出会えませんでした。 ★ しろがねの 深奥連の すすき原 « 吹割の滝 | トップ | 香嵐渓 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山本さん、お早うございます。曽爾高原のススキは... (takeuchi) 2010-11-26 08:17:17 山本さん、お早うございます。曽爾高原のススキは、また来年挑戦します。 返信する こんばんは、takeuchiさん、 (山本) 2010-11-25 19:04:25 こんばんは、takeuchiさん、行ったことはありませんが、奈良の曽爾高原はススキで有名なのは知ってます。逆光で穂が光ったところは綺麗ですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
行ったことはありませんが、奈良の曽爾高原はススキで有名なのは知ってます。
逆光で穂が光ったところは綺麗ですよね。