大垣市水門川沿いの桜並木（ソメイヨシノ）が５分～８分咲きとなり見ごろを迎えている。
芭蕉ゆかりの地で、水門川を船下りで愛でる人たちで賑わっていた。
芭蕉ゆかりの地で、水門川を船下りで愛でる人たちで賑わっていた。
桜の開花宣言が出てから花冷えが続くが、彼岸さくらの紅枝垂れ桜は今見ごろである。
西美濃には、養老・南濃・池田町に樹齢百年ほどの老樹がある。
数本の一本桜めぐりをしてきたが、今年も見事に咲き極めていた。
霞間ケ渓の枝垂れ桜の根本一面に、鮮やかな「紫大根花」が咲き乱れていた。
揖斐川堤の一本桜・紅枝垂れ桜がいま見ごろを迎えています。
下記サイトから、他の画像もスライドショーでご覧になれます。
http://img.gg/8hB99DV
春分の日にかけて、各地の桜便りが届く。
岐阜の標本木（ソメイヨシノ）は、昨日例年より６日早く開花宣言された。
近くのソメイヨシノはまだ芽は固いが、薄墨桜、ヒガン桜は見ごろを迎えつつある。
長良川河川敷の「からし菜」も処々咲き始めていた。
振り向けば「ゆる鉄」ならぬ「はや鉄」に出会う春分日でした。
近くの神社の彼岸さくらが、開花しました。
今朝は強風ながら、３～４分ほど咲き始め、青空に映えていた。
木曽川堤の紅枝垂れ桜も４分程度咲き始めていた。
この週末ころ、満開となるでしょう。
ソメイヨシノも間もなく開花し、長良・揖斐川堤のからし菜も間もなく
見ごろとなるでしょう。
第６回日本リンホフクラブ写真展「大判カメラでとらえた世界」が大阪富士フィルムフォトサロンで開催中です。（３/４～3/１０）
全紙サイズ５９点の力作が出展され、大判カメラでとらえた銀塩の世界を直接見て、
「やはりデジタルとは違いますね」 と好評でした。
次回は、京都展（４/１～４/６、於 京都AMSギャラリー）へ巡回します。
春らしい陽気に誘われ、岐阜の街を散策した。
岐阜梅林公園によると、梅の花はほぼ盛りを過ぎていたが、広大な園内には1000本以上の
梅が植えられており静かな時が流れていた。
早咲き、中咲き種など種類も多く、また芝生広場付近になぜか、蒸気機関車D51が展示されている。
岐阜公園に進み、名和昆虫博物館に入ると、春の女神・ギフチョウが羽化していた。
名和さんによると、今年は暖冬の影響で羽化が早まったという。
当館は、「自然を知り語るには、より多くの自然の魅力に触れること」と。
